この記事では、povoの料金プランと、使い方に合ったデータトッピング・かけ放題の選び方を解説します。
povoは基本料0円ですが、データ容量や有効期間によって購入するトッピングが異なるため、毎月いくらかかるのかわかりにくい人も多いのではないでしょうか。
結論、povoの料金プランは必要なデータだけ購入でき、Wi-Fi中心なら3GB・30日間990円、毎月30GB前後を1年間使うなら年360GB・26,400円がおすすめです。
povoの主なデータ料金
| データトッピング | 購入代金 | 月額換算 |
|---|
| 3GB・30日間 | 990円 | ― |
|---|
| 30GB・30日間 | 2,780円 | ― |
|---|
| 360GB・365日間 | 26,400円 | 月2,200円相当 |
|---|
| データ使い放題・24時間 | 330円 | ― |
|---|
※価格は2026年10月17日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
※料金はすべて税込です。
年360GBは毎月30GBずつ付与されるのではなく、365日間で自由に使えます。購入時に26,400円をまとめて支払いますが、外出が少ない月に節約したデータを、旅行や出張のある月に回せます。
一方、普段は少量で足りるなら、大量に通信する日だけ24時間330円のデータ使い放題を追加すると無駄がありません。
ただし、基本料0円でも高速データ通信が無料になるわけではなく、データ残量0GB時は最大128kbpsです。
Wi-Fi中心なら3GB・990円、毎月30GB前後使うなら年360GB・26,400円を選んで、povoに申し込みましょう!
この記事でわかること
- povoの基本料0円の仕組みと契約タイプの違い
- データ容量別の料金とトッピングの選び方
- 通話料金とかけ放題を追加する目安
- 有効期限と180日ルールの注意点
- 乗り換えで使えるキャンペーンと申し込み手順
- povoが合わない人におすすめの格安SIM
目次
結論|povoの料金プランは基本料0円で必要なデータだけ購入
povo2.0の料金プランは基本料0円で、3GB・30日間990円やデータ使い放題・24時間330円など、必要なデータを「トッピング」で購入して使います。
電話番号を引き継ぐなら通話+データ、今の電話番号を残してデータ通信だけ追加するならデータ専用を選びましょう。
※料金はすべて税込です。
povoで選べる2つの契約タイプ
- 通話+データは電話番号を引き継げる
- データ専用はeSIMで初回購入が必要
通話+データは電話番号を引き継げる
povoの通話+データは、乗り換えで電話番号を引き継げるほか、新しい電話番号でも契約できます。
SIMカードとeSIMから選べるため、eSIM非対応のスマホでも、povo対応端末ならSIMカードで利用できます。
データトッピングを購入しなくても電話の発着信は利用できますが、国内通話の発信には30秒22円がかかります。
国内SMSは受信無料で、送信は70文字まで1通3.3円です。
メイン回線として電話もネットも使うなら、通話+データで申し込みましょう。
データ専用はeSIMで初回購入が必要
povoのデータ専用はeSIMのみ対応で、契約時に初回トッピングの購入が必要です。
本人確認書類なしで申し込めますが、電話番号を引き継ぐ乗り換えには対応していません。
音声通話やSMSも使えないため、今の電話番号を残してデータ通信を追加したい人向けです。
基本料は0円ですが、データ専用は初回トッピング代がかかるため、支払い0円では開通できません。
旅行中や月末のデータ不足に備えるなら、eSIM対応スマホにpovoのデータ専用を追加しましょう!
povoのデータ料金プランは短期利用も1年分のまとめ買いも選べる
povoは少量なら3GB・30日間990円、毎月30GB前後使うなら360GB・365日間26,400円のまとめ買いがおすすめです。
データを使う日だけ購入する方法も選べるため、毎月の利用量に合わせて支払いを抑えられます。
povoの主なデータトッピング
- 3GBは30日間990円で使える
- 5GBのサブスクは月額1,380円
- 30GBは30日間2,780円で使える
- 年60GBは月1,100円相当で使える
- 年360GBは月2,200円相当で使える
- データ使い放題は24時間330円
| povoのデータトッピング | 料金 |
|---|
| 3GB・30日間 | 990円 |
|---|
| 5GB・サブスク | 月額1,380円 |
|---|
| 30GB・30日間 | 2,780円 |
|---|
| 30GB・サブスク | 月額2,780円 |
|---|
| 60GB・365日間 | 13,200円 |
|---|
| 360GB・365日間 | 26,400円 |
|---|
| 使い放題・24時間 | 330円 |
|---|
3GBは30日間990円で使える
povoの3GBトッピングは30日間990円で、Wi-Fi中心で外出先ではLINEやネット検索を使う人におすすめです。
通常のデータトッピングは必要な時に購入するため、データを使わない期間は購入を休めます。
旅行や帰省で外出が増える期間だけ、3GBを追加する使い方もできますね。
毎月の固定料金を増やさず、必要な期間だけ少量のデータを使うなら3GB・990円を選びましょう。
5GBのサブスクは月額1,380円
povoの5GBサブスクは月額1,380円で、毎月5GBを自動購入できるため、トッピングを買い直す手間を省けます。
povoを解約せずにサブスクだけを解除でき、購入済みのデータは有効期限まで使えます。
ただし、別容量のサブスクを購入できるのは、購入済みトッピングの有効期限が切れてからです。
通話+データで対象サブスクを初めて購入する人は、5GBサブスクで24時間のデータ使い放題を受け取れます。
毎月5GB前後使い、データ購入を忘れたくない人は、月額1,380円のサブスクを利用しましょう。
30GBは30日間2,780円で使える
povoの30GBトッピングは30日間2,780円で、通勤中の動画視聴やSNSにもデータを使いたい人におすすめです。
3GBトッピングを何度も追加するより、最初から30GBを購入した方が1GBあたりの料金を抑えられます。
同額の月額2,780円で30GBを自動購入するサブスクも選べるため、毎月使う人はサブスクにしましょう。
出張や旅行のある期間だけ多く使うなら、自動購入ではない30日間のトッピングがおすすめです。
年60GBは月1,100円相当で使える
povoの年60GBトッピングは365日間13,200円で、12ヶ月で割ると月平均5GB・1,100円相当です。
5GBサブスクを12ヶ月利用すると16,560円なので、年60GBなら年間3,360円安くなります。
毎月5GBずつ付与されるのではなく、購入した60GBを365日間で自由に使えるため、月ごとの利用量に波がある人にも便利です。
月額1,100円で支払うプランではなく、購入時に13,200円をまとめて支払います。
年間のデータ使用量が60GB程度で、旅行のある月だけ多く使う人は、年60GBを選びましょう。
年360GBは月2,200円相当で使える
povoの年360GBトッピングは365日間26,400円で、12ヶ月で割ると月平均30GB・2,200円相当です。
30GB・30日間2,780円を買い直すより安く使えますが、購入時に26,400円のまとめ払いが必要です。
毎月30GBずつ区切られないため、20GBしか使わない月があれば、残ったデータを翌月以降の動画視聴やテザリングに回せます。
本気割キャンペーンの条件を満たすと、購入後に13,200円相当がau PAY残高へ還元され、実質負担は13,200円です。
1年間povoを使う予定で毎月30GB前後必要なら、年360GBをまとめ買いしましょう!
データ使い放題は24時間330円
povoのデータ使い放題は24時間330円で、旅行やライブ、出張など、1日だけ大量に通信したい時におすすめです。
購入後すぐに利用が始まるため、外出直前に購入すれば、移動中もデータ残量を気にせず使えます。
ただし、ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時は、速度制限の対象です。
データ使い放題は、常に高速通信が保証されるトッピングではありません。
普段は少量のデータで足りるなら、大容量トッピングを買うより、大量に使う日だけ330円を追加しましょう。
通話オプションも付けたい人は、povoの利用量別料金シミュレーションも参考にしてください。
povoの通話料金プランは月額550円からかけ放題を追加できる
povoの国内通話は30秒22円で、短い電話が多いなら月額550円の5分以内通話かけ放題、長電話が多いなら月額1,650円の通話かけ放題がおすすめです。
かけ放題は通話+データで利用でき、データトッピングを購入せずに通話用回線として使えます。
povoの通話料金と追加サービス
- 国内通話は30秒22円の従量課金
- 5分以内通話かけ放題は月額550円
- 通話かけ放題は月額1,650円
- 留守番電話サービスは月額330円
国内通話は30秒22円の従量課金
povoはかけ放題に加入しないと、国内通話の発信に30秒22円がかかり、10分間の通話なら440円になります。
電話の着信は無料なので、予約先や勤務先からの電話を受ける用途にも使えます。
0570など、接続先の事業者が料金を設定する番号への通話には、指定の通話料がかかります。
電話をほとんどかけず、家族や友人との連絡はLINE通話が中心なら、かけ放題を付けずに利用した分だけ支払いましょう。
5分以内通話かけ放題は月額550円
povoの5分以内通話かけ放題は月額550円で、1回5分以内の対象国内通話を何度でも利用できます。
5分間の電話を月3回かけると通常は660円なので、かけ放題を付けた方が110円安くなります。
店舗の予約や家族への連絡など、短い電話を繰り返す人におすすめです。
1回5分を超えた分は30秒22円で、0570などの対象外番号への通話も別料金です。
短い電話を月に何度もかけるなら、月額550円の5分以内通話かけ放題を追加しましょう。
通話かけ放題は月額1,650円
povoの通話かけ放題は月額1,650円で、対象の国内通話を時間制限なしで利用できます。
通常料金では40分間の通話で1,760円かかるため、月に1回40分の長電話をするだけでも、かけ放題の方が110円安くなります。
データトッピングを購入しなければ、基本料とかけ放題の合計は月額1,650円なので、仕事用の電話番号にもおすすめです。
国際通話や0570などの対象外通話、SMSの送信には別途料金がかかります。
仕事や家族との電話で長電話が多いなら、月額1,650円の通話かけ放題を選びましょう。
留守番電話サービスは月額330円
povoの留守番電話サービスは月額330円で、電話に出られない時に発信者の伝言を録音できます。
かけ放題とは別料金なので、通話かけ放題と留守番電話を両方利用すると月額1,980円です。
仕事中や移動中に電話を受けられず、折り返す前に用件を知りたい人は、留守番電話サービスを追加しましょう。
通話時間ごとの料金比較は、povoの通話料とかけ放題の選び方でも詳しく解説しています。
povoの料金プランは有効期限と180日ルールに注意
povoはデータが残っていても有効期限を過ぎると失効し、有料トッピングを購入しない期間が続くと利用停止の対象になります。
基本料0円でも、購入や一定額の通話・SMS利用なしで電話番号を無期限に維持できるわけではありません。
予備回線として使う人も、データの有効期限と180日ルールに注意しましょう。
povoのデータ管理と割引の注意点
- データ残量は有効期限を過ぎると失効
- データ残量0GB時は最大128kbps
- 180日ルール対策に有料トッピングを購入
- 家族割や光回線セット割は適用できない
データ残量は有効期限を過ぎると失効
povoで購入したデータはトッピングごとに有効期限が決まり、期限を過ぎると残量があっても使えなくなります。
3GB・30日間のトッピングで1GB余っても、30日間の有効期限を超えて繰り越せません。
追加でトッピングを購入しても、購入済みデータの有効期限は延長されません。
複数のデータトッピングがある時は、有効期限が早いデータから消費されます。
月ごとの利用量に波があるなら、毎月5GB前後使う人は年60GB、毎月30GB前後使う人は年360GBを選び、365日間で配分して使いましょう。
データ残量0GB時は最大128kbps
povoはデータ残量が0GBになると送受信最大128kbpsになり、動画視聴や画像の多いSNSは快適に使えません。
ネット検索や地図の読み込みにも時間がかかるため、基本料0円のまま普段のネット利用を済ませる使い方はおすすめしません。
通話+データなら残量0GBでも電話は使えますが、LINE通話などのアプリは通信速度の影響を受けます。
外出先で地図や決済アプリを使う人は、データを使い切る前にトッピングを追加しましょう。
180日ルール対策に有料トッピングを購入
povoは、有料トッピングの購入がないまま180日間が経過すると、順次利用停止の対象になります。
180日間は、購入済みの有料トッピングで最も遅い有効期限の翌日から数えます。
有料トッピングを一度も購入していない回線は、SIMを有効化した日から数えます。
年360GBなどの長期トッピングが有効な間は、契約から180日を迎えただけで利用停止の対象にはなりません。
povoの利用停止を避ける条件
- 対象期間内に有料トッピングを購入する
- 対象期間内の従量通話料とSMS送信料の合計が660円を超える
有料トッピングの購入がなくても、対象期間内の従量通話料とSMS送信料が合計660円を超えていれば、利用停止の対象外です。
無料のデータ特典だけで使い続けても、有料トッピングの購入には数えられません。
利用停止後も30日間有料トッピングを購入しないと、順次契約解除の対象になります。
電話番号を維持したい人は、利用停止になる前に必要なデータを有料トッピングで購入しましょう。
家族割や光回線セット割は適用できない
povoには家族割や光回線セット割がなく、1人で契約しても家族で契約しても、トッピングの料金は同じです。
光回線や指定のクレジットカードを契約しなくても、3GB・990円や年360GB・26,400円で使えます。
一方で、povo2.0はauの家族割プラスの回線数に含まれません。
auからpovoへ変更して家族の対象回線が3回線から2回線に減る人は、残る家族の割引減額分も含めて乗り換えを決めましょう。
povoの料金プランで使えるキャンペーン
povoは本気割キャンペーンで年360GBが実質13,200円になり、新規登録キャンペーンでは1GBとデータ使い放題の特典を受け取れます。
毎月30GB前後使い、1年分をまとめ買いするなら本気割、まずデータ通信を試したいなら新規登録キャンペーンがおすすめです。
povoの申し込みで使える特典
- 本気割キャンペーン|対象データ代の50%還元
- 新規登録キャンペーン|1GBと使い放題を進呈
本気割キャンペーン|対象データ代の50%還元
povoの本気割キャンペーンは、乗り換えと対象トッピングの購入でデータ代の50%相当がau PAY残高へ還元され、年360GBを実質13,200円で使えます。
50%還元は、2026年9月1日以降にSIMを有効化した回線が対象です。
年360GBの購入代金は26,400円ですが、13,200円相当の還元を含めると、月平均30GB・実質月額1,100円相当になります。
さらに大容量が必要なら、年1.32TBは39,240円の購入で19,620円相当が還元され、月平均110GB・実質月額1,635円相当です。
| 項目 | 360GB | 1.32TB |
|---|
| 有効期間 | 365日間 | 365日間 |
|---|
| 購入代金 | 26,400円 | 39,240円 |
|---|
| 還元額 | 13,200円相当 | 19,620円相当 |
|---|
| 実質負担額 | 13,200円 | 19,620円 |
|---|
| 月平均の容量 | 30GB | 110GB |
|---|
| 実質月額換算 | 1,100円相当 | 1,635円相当 |
|---|
本気割キャンペーンの主な適用条件
- 通話+データへ乗り換える
- au・UQモバイル・povo1.0からの変更は対象外
- 対象トッピングの購入前にau IDを連携する
- SIM有効化日の7日後23:59までに対象トッピングを初めて購入する
- 還元までに連携したau IDでau PAYの利用を開始する
還元はSIM有効化の翌月末までに行われ、トッピング購入時の支払額から直接差し引かれる仕組みではありません。
過去にpovo2.0で乗り換えを条件とするキャンペーン特典を受け取った人や、データ専用の契約は対象外です。
対象トッピング購入後に、連携したau IDを変更・統合・解約・一時停止すると、還元対象外になります。
毎月30GB前後使う人は、本気割キャンペーンを利用して年360GBを26,400円で購入し、13,200円相当の還元を受け取りましょう!
参考:本気割キャンペーンの対象トッピングと適用条件
新規登録キャンペーン|1GBと使い放題を進呈
povoの新規登録キャンペーンは、申し込み時にコード「2MAIME」を入力すると3日間使える1GBが付与され、データ使い放題も抽選で必ず当たります。
抽選特典は、3日間のデータ使い放題1回分、または24時間のデータ使い放題2回分です。
新しい電話番号での契約だけでなく、乗り換えやau・UQモバイル・povo1.0からの変更も対象になります。
新規登録キャンペーンの受け取り手順
- 契約手続き開始時に「2MAIME」を入力する
- キャンペーン期間中にSIMを有効化する
- メールでデータ使い放題のプロモコードを受け取る
- SIM有効化日の翌月末までにプロモコードを入力する
1GBはSIM有効化のタイミングから使えますが、データ使い放題はメールで届くコードをアプリに入力して利用します。
同一名義で複数回線申し込んでも、抽選対象は初回の1回線だけです。
本気割キャンペーンなど、別の特典との併用条件はキャンペーンごとに異なります。
povoを予備回線として使い始めたい人は、申し込み時に「2MAIME」を入力して、1GBとデータ使い放題を受け取りましょう!
参考:新規登録キャンペーンの特典と利用条件
povoの料金プランはオンライン申し込みで事務手数料原則0円
povoはオンラインで申し込めて契約事務手数料も原則0円なので、今のスマホを使って通信費を下げたい人におすすめです。
ただし、過去1年以内に同一名義で申し込んだ回線を、解約済み・キャンセル済みも含めて数え、累計6回線目以降は1回線3,850円の契約事務手数料がかかります。
povoを申し込む前の準備と手順
- 本人確認書類と対応端末を用意する
- クレジットカードかペイディで支払う
- 申し込みとSIM有効化はアプリで完結
本人確認書類と対応端末を用意する
povoの通話+データを申し込むなら、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類と、povo対応端末を用意しましょう。
povoではスマホ本体を販売していないため、今のスマホを使うか、対応端末を事前に購入する必要があります。
eSIMを選ぶ人は、povoの対応端末かどうかに加えて、eSIMへの対応も確認してください。
データ専用は本人確認書類なしで申し込めますが、eSIM対応端末と初回トッピングの購入が必要です。
今のスマホが対応しているなら、端末代をかけずにpovoへ乗り換えて、通信費を抑えましょう。
クレジットカードかペイディで支払う
povoの通話+データは、クレジットカードかペイディで支払えます。
ペイディは口座振替・銀行振込・コンビニ払いに対応しているため、クレジットカードを持っていない人も申し込めます。
毎月の支払い忘れを防ぐなら、クレジットカードやペイディの口座振替がおすすめです。
本気割キャンペーンのau PAY残高還元は特典の受け取り方法で、povoの料金支払い方法とは別です。
クレジットカードを持っていない人は、ペイディを利用してpovoの通話+データに申し込みましょう。
申し込みとSIM有効化はアプリで完結
povoの通話+データは、申し込みからSIM有効化までアプリで手続きでき、eSIMならSIMカードの配送を待たずに利用を始められます。
SIMカードを選んだ人は、カードが届いてから有効化してください。
povoの申し込みから開通までの流れ
- povo2.0アプリで通話+データとSIM種別を選ぶ
- キャンペーンコード・契約者情報を入力する
- 支払い方法を登録して本人確認を済ませる
- SIMを有効化し、端末の通信設定を行う
- 必要なデータトッピングを購入する
本気割キャンペーンを使う人は、対象トッピングを購入する前にau IDを連携しましょう。
乗り換えで電話番号を引き継ぐ人は、今の回線を自分で解約せず、povoで乗り換え手続きを進めてください。
SIM有効化の推奨時間は9時30分〜20時なので、当日中に切り替えたい人は、時間に余裕を持って手続きしましょう。
povoは契約後のサポートもオンライン対応なので、店頭で相談しながら契約したい人には向きません。
アプリで手続きでき、今のスマホを安く使い続けたい人は、事務手数料原則0円のpovoに乗り換えましょう!
povoの料金プランが合わないなら格安SIMへ乗り換えよう
毎月払いでデータを大量に使うなら無制限が月額3,278円の楽天モバイル、毎月5GBで足りるなら月額950円のIIJmioがおすすめです。
トッピングのまとめ買いや買い直しをせずに使いたい人は、毎月データを使える料金プランを選びましょう。
データ容量だけでなく通信速度も重視する人は、格安SIMの料金・通信速度比較も参考にしてください。
povo以外でおすすめの格安SIM
- 楽天モバイル|無制限が月額3,278円
- IIJmio|5GBが月額950円
楽天モバイル|無制限が月額3,278円
楽天モバイルはデータ無制限が月額3,278円で、動画視聴やテザリングを毎日使い、1年分のまとめ払いを避けたい人におすすめです。
| Rakuten最強プラン | 料金・内容 |
|---|
| 3GB以下 | 月額1,078円 |
|---|
| 3GB超〜20GB | 月額2,178円 |
|---|
| 20GB超〜無制限 | 月額3,278円 |
|---|
| 家族割引 | 月額110円引き |
|---|
| 国内通話料 | 22円/30秒 専用アプリで対象通話無料 |
|---|
| 契約事務手数料 | 累計4回線目まで無料 5回線目以降3,850円 |
|---|
楽天モバイルのメリット
- 月額3,278円でデータ無制限
- 3GB以下の月は月額1,078円
- Rakuten Linkで対象の国内通話が無料
- データトッピングの追加購入が不要
楽天モバイルのデメリット
- 建物内や地下などに電波が届きにくい場所がある
- 混雑時などは速度制限の対象
- 標準の電話アプリからの国内通話は30秒22円
povoの24時間330円を10回購入すると3,300円なので、頻繁に使い放題を追加するなら、楽天モバイルの方が安く済みます。
電話もRakuten Linkを使えば対象の国内通話が無料になるため、povoで通話かけ放題を追加している人にもおすすめです。
家族割引を適用すれば、データ無制限を月額3,168円で使えます。
楽天モバイルを申し込む前に、自宅や勤務先の対応エリアを確認しましょう。
建物内でのつながりやすさや通話アプリの使い方は、楽天モバイルの通信・料金の注意点でも解説しています。
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月のデータ使用量が多い人
- 外出先で動画やテザリングをよく使う人
- データ残量や有効期限を気にせず使いたい人
povoで使い放題を月10回以上購入している人は、月額3,278円でデータ無制限の楽天モバイルに乗り換えましょう!
IIJmio|5GBが月額950円
IIJmioのギガプランは音声SIM・音声eSIMの5GBが月額950円で、毎月5GB前後使うならpovoの5GBサブスクより月430円安くなります。
| IIJmioのギガプラン | 料金・内容 |
|---|
| 2GB | 月額850円 |
|---|
| 5GB | 月額950円 |
|---|
| 10GB | 月額1,400円 |
|---|
| 15GB | 月額1,600円 |
|---|
| 25GB | 月額2,000円 |
|---|
| 35GB | 月額2,400円 |
|---|
| 55GB | 月額3,900円 |
|---|
| 家族割引 | 対象回線が各月100円引き |
|---|
| 光回線セット割引 | 月額660円引き |
|---|
| 通話オプション | 5分:月額500円 10分:月額700円 無制限:月額1,400円 |
|---|
| データ繰り越し | 翌月末まで |
|---|
| 解約関連費用 | 契約解除料・MNP転出料0円 |
|---|
IIJmioのメリット
- 音声SIM・音声eSIMの5GBが月額950円
- 余ったデータを翌月末まで繰り越せる
- ドコモ回線とau回線から選べる
- IIJmioひかりとのセットで毎月660円割引
IIJmioのデメリット
- 混雑する時間帯は通信速度が落ちやすい
- データを使わない月も基本料金がかかる
- かけ放題は別途オプション料金が必要
IIJmioの5GBはpovoの年60GB・月1,100円相当より安く、1年分の13,200円をまとめて支払う必要もありません。
余ったデータは翌月末まで繰り越せるため、5GBのうち3GBしか使わなければ、残った2GBを翌月分に追加できます。
同一mioIDで対象回線を2回線以上利用すると、家族割引で各回線100円引きになり、5GBを月額850円で使えます。
IIJmioひかりとのmio割は毎月660円引きですが、スマホ1回線ごとに660円ずつ割り引かれる特典ではありません。
IIJmioがおすすめな人
- 毎月5GB程度で足りる人
- まとめ払いをせず毎月の料金を抑えたい人
- トッピングを買い直したくない人
毎月の利用量が5GB前後で、データ購入の手間も省きたい人は、月額950円のIIJmioに乗り換えましょう!
povoの料金プランに関してよくある質問
最後にpovoの料金プランに関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- povoの料金プランは毎月いくらかかりますか?
- povoは基本料0円のままずっと使えますか?
- povoにデータ無制限の料金プランはありますか?
- povoはデータを買わずに通話だけでも使えますか?
- povoのトッピングを毎月買い直す必要はありますか?
- povoで余ったデータは翌月に繰り越せますか?
- povoの通話+データとデータ専用はどちらがおすすめですか?
- povoの契約時に事務手数料はかかりますか?
- povoの料金はクレジットカードなしでも支払えますか?
povoの料金プランは毎月いくらかかりますか?
povo2.0は月額基本料0円で、購入したトッピング代と通話料などがかかります。料金はすべて税込です。
例えば、3GB・30日間なら990円、30GB・30日間なら2,780円です。3GBに月額550円の5分以内通話かけ放題を追加すると、合計1,540円になります。
毎月30GB前後使い、1年分をまとめて払えるなら、360GB・365日間26,400円がおすすめです。月2,200円相当で使えますが、月払いではなく購入時に全額を支払います。
povoは基本料0円のままずっと使えますか?
基本料は0円ですが、有料トッピングの購入などがないまま無期限に使い続けることはできません。
購入済みの有料トッピングで最も遅い有効期限の翌日から180日間、購入がないと順次利用停止の対象になります。一度も購入していない場合は、SIM有効化日から数えます。
ただし、対象期間内の従量通話料とSMS送信料が合計660円を超えていれば対象外です。
予備回線として電話番号を残したい人も、無料特典だけに頼らず、必要な時に有料トッピングを購入しましょう。
povoにデータ無制限の料金プランはありますか?
povoには、24時間330円で利用できるデータ使い放題トッピングがあります。毎月定額の無制限プランではなく、大量に通信する日だけ追加する使い方です。
旅行や出張で動画視聴やテザリングを使う日には便利ですが、混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時は速度が制限される場合があります。
毎日のように使い放題が必要なら、月額3,278円でデータ無制限の楽天モバイルがおすすめです。povoの24時間330円を月10回購入するより安く使えます。
povoはデータを買わずに通話だけでも使えますか?
通話+データを契約すれば、データトッピングを買わずに電話の発着信を利用できます。
国内通話料は30秒22円です。短い電話が多いなら月額550円の5分以内通話かけ放題、長電話が多いなら月額1,650円の通話かけ放題を選びましょう。
データを買わなければ、対象の国内通話は月額1,650円でかけ放題にできます。ただし、0570などの対象外番号への発信やSMS送信には別料金がかかります。
仕事用など、電話中心の回線が欲しい人にもおすすめです。
povoのトッピングを毎月買い直す必要はありますか?
通常のデータトッピングは必要に応じて購入しますが、サブスクを選べば毎月自動で購入できます。
5GBは月額1,380円、30GBは月額2,780円です。毎月同じくらいのデータを使い、購入の手間を省きたい人に向いています。
サブスクだけを解除することもでき、解除後も購入済みデータは有効期限まで利用できます。
毎月使うならサブスク、旅行や出張の時だけ必要なら通常のトッピングを選びましょう。
povoで余ったデータは翌月に繰り越せますか?
povoのデータは、有効期限内なら月をまたいで使えますが、期限を超えて繰り越すことはできません。
例えば、3GB・30日間でデータが余っていても、30日間の有効期限を過ぎると失効します。追加購入しても、前に買ったデータの期限は延びません。
月によって使う量が大きく変わる人は、365日間使える長期トッピングがおすすめです。年60GBなら、外出が少ない月に節約したデータを旅行のある月に回せます。
povoの通話+データとデータ専用はどちらがおすすめですか?
今の電話番号を引き継ぐなら通話+データ、今の回線を残してネット用の通信を追加するならデータ専用がおすすめです。
通話+データは電話とSMSが使え、SIMカードとeSIMから選べます。
一方、データ専用はeSIM対応端末のみ利用でき、電話番号を引き継ぐ乗り換えには対応していません。本人確認書類なしで申し込めますが、契約時に初回トッピングの購入が必要です。
スマホのメイン回線をpovoに変える人は、通話+データを選びましょう。
povoの契約時に事務手数料はかかりますか?
povoの契約事務手数料は原則0円です。今の対応スマホを使えば、端末を買い替えずに始められます。
ただし、過去1年以内に同一名義で申し込んだ回線が累計6回線目以降になる場合は、1回線につき3,850円かかります。解約済みやキャンセル済みの回線も数えます。
また、事務手数料が無料でも、購入するトッピング代は別途必要です。まず少量から使いたいなら、通話+データに3GB・30日間990円を追加して始めましょう。
povoの料金はクレジットカードなしでも支払えますか?
povoの通話+データは、クレジットカードがなくてもペイディで支払えます。
ペイディは口座振替・銀行振込・コンビニ払いに対応しています。毎月の支払い忘れを防ぎたい人は、口座振替を選びましょう。
なお、キャンペーンで受け取るau PAY残高は還元特典であり、povoの料金支払い方法とは別です。
クレジットカードを持っていない人も、ペイディを利用してpovoの通話+データに申し込めます。
まとめ|povoの料金プランは使うデータ量と期間で選ぼう
今回は、povoの料金プランとトッピングの選び方、利用時の注意点について解説しました。
povoは基本料0円で、必要なデータやかけ放題を追加できる料金プランです。
Wi-Fi中心なら3GB・30日間990円、毎月30GB前後を1年間使うなら年360GB・26,400円がおすすめです。毎月の購入が面倒なら、データを自動購入するサブスクも選べます。
povoの料金プランまとめ
- 基本料は0円で、トッピング代や通話料などを支払う仕組み
- 電話番号を引き継ぐなら通話+データ、データ専用はeSIMと初回購入が必要
- 3GBは30日間990円、30GBは30日間2,780円
- 年360GBは26,400円のまとめ払いで、月平均30GB・2,200円相当
- 本気割の条件を満たすと、年360GBがau PAY残高還元後に実質13,200円
- データ使い放題は24時間330円で、混雑時などは速度制限の対象
- 国内通話は30秒22円、かけ放題は5分以内が月額550円、時間制限なしが月額1,650円
- サブスクは5GBが月額1,380円、30GBが月額2,780円
- データは有効期限を過ぎると失効し、残量0GB時は最大128kbps
- 有料トッピングの有効期限後、180日間購入も一定額の通話・SMS利用もないと利用停止の対象
- 毎月大量に通信するなら、データ無制限が月額3,278円の楽天モバイル
- 毎月5GBで足りて月払いの安さを重視するなら、月額950円のIIJmio
povoは、データを使う時だけ購入したい人や、1年分をまとめ買いして料金を抑えたい人に向いています。
今の対応スマホをそのまま使い、3GB・990円からpovoの通話+データを始めましょう!