速度で選ぶ格安SIMおすすめ比較!月30GBでたっぷり使える大容量プラン特集

この記事では、格安SIMへの乗り換えがむずかしそうで不安な方に向けて、手順をやさしく解説します。

格安SIMと聞くと設定が大変そうに感じますが、実はやることはとてもシンプルです。

ここだけ覚えればOK、というポイントを順番にお伝えしていきますね。

結論、乗り換えは「番号の引き継ぎ=MNP」を使えば、今の電話番号そのままで安く乗り換えられます。

※MNP=今の電話番号をそのまま引き継ぐ手続きのことです。

ここだけ覚えればOK=番号はそのまま、申し込みは自宅で完結します。

焦らなくて大丈夫なので、ゆっくり読み進めてくださいね。

この記事でわかること
  • データ容量20GB〜30GBで本当におすすめの格安SIM
  • 自宅にWi-Fiがなくても速度制限のイライラから解放される方法
  • ahamoへ損せずに乗り換える手順と知っておくべき注意点

それでは、乗り換えの流れを順番に見ていきましょう。

目次

結論|「安さ」だけで選ぶと後悔する?データ容量と速度の関係

格安SIMへの乗り換えを考えるとき、ついつい「月額料金の安さ」ばかりに目が行きがちですが、安さだけで選ぶと後悔してしまうケースがあります。

特に、自宅にWi-Fi環境がなく、スマホのデータ通信だけが頼りという方は要注意です。

まずは、データ容量と速度が日々の使いやすさにどう影響するのか、その重要な関係を見ていきましょう。

この章の目次
  • (1) 通勤ラッシュや昼休みに極端に遅くなる格安SIMの罠(#anchor-speed-trap)
  • (2) 月20GB〜30GBはキャリアのオンライン専用プランが一番おトク(#anchor-mid-capacity)
  • (3) テザリング制限なし・海外無料のブランドが圧倒的に便利(#anchor-tethering-overseas)

(1) 通勤ラッシュや昼休みに極端に遅くなる格安SIMの罠

一般的な格安SIM(MVNO=大手キャリアの回線を借りてサービスを提供する事業者)は、お昼休み(12:00〜13:00)や通勤ラッシュの時間帯に通信速度が極端に低下するという罠があります。

これは、多くの人が一斉にスマホを使う時間帯に、借りている回線の混雑が発生するためです。

Webサイトを開くのに何十秒も乗るのを待たされたり、動画が途中で止まってしまったりと、速度制限のイライラを感じることが増えてしまいます。

毎日いつでも快適にスマホを使いたいなら、回線混雑の影響を受けない大手キャリア直営のブランドを選ぶことが大切です。

(2) 月20GB〜30GBはキャリアのオンライン専用プランが一番おトク

毎月スマホで動画を見たり、SNSをたくさん使ったりするアクティブな方にとって、一番おトクになるデータ容量は20GB〜30GBの中容量帯です。

この容量帯では、大手キャリアが提供するオンライン専用プラン(ahamoやLINEMOなど)が非常に強い競争力を持っています。

一般的な格安SIMで大容量プランを選ぶと、速度が不安定な割に料金が高くなってしまうことがありますが、オンライン専用プランなら高品質な通信速度を保ったまま月額3,000円以下に抑えることができます。

コストパフォーマンスを重視するなら、月20GB〜30GBをカバーするオンライン専用プランを選ぶのがベストな選択肢になります。

(3) テザリング制限なし・海外無料のブランドが圧倒的に便利

スマホをWi-Fiルーター代わりにしてパソコンやタブレットをネットに繋ぐ機能「テザリング=つまり他の機器をネットに繋ぐ機能」をよく使う方にとって、テザリング制限がないプランは必須です。

格安SIMによっては、テザリングに追加料金がかかったり、容量制限が厳しく設定されていたりすることがあります。

しかし、ahamoなどのプランなら、基本データ容量の範囲内であればテザリングも完全無料で使い放題です。

また、追加料金なしで海外でそのままデータ通信が使えるブランドを選んでおけば、出張や旅行の際にも面倒なレンタルWi-Fiの手続きなしでスマホが使えて圧倒的に便利になります。

[速度・大容量重視] おすすめ格安SIMランキング3選

ここからは、速度の速さとデータ容量の多さを両立した、本当におすすめできる格安SIM(オンライン専用プラン・キャリアプラン)をランキング形式で3つご紹介します。

自宅にWi-Fiがなく、毎月20GB〜30GBをフルに消費するアクティブなスマホユーザーに最適なプランを厳選しました。

まずは、3つのブランドの特徴を比較表で確認してみましょう。

順位ブランド名基本データ容量月額基本料金通信速度(混雑時)無料通話特典
1位ahamo30GB2,970円ドコモ本家と同等(極めて快適)5分以内の国内通話無料
2位楽天モバイル無制限最大3,278円エリアによる(自社回線エリアは快適)Linkアプリで国内通話無料
3位LINEMO30GB(ベストプランV)2,970円〜3,960円ソフトバンク本家と同等(快適)なし(オプション対応)
この章の目次
  • 1位:ahamo — 30GB+5分かけ放題付きでドコモ品質そのまま(#anchor-rank1-ahamo)
  • 2位:楽天モバイル — どれだけ使っても月額最大3,278円の最強無制限(#anchor-rank2-rakuten)
  • 3位:LINEMO (ベストプランV) — 30GB使えてLINEのデータ消費ゼロ(#anchor-rank3-linemo)

1位:ahamo — 30GB+5分かけ放題付きでドコモ品質そのまま

速度と容量のバランスで圧倒的な1位に輝いたのは、ドコモが提供するahamo(アハモ)です。

ahamoは月額2,970円でたっぷり30GB of データ容量が使え、さらに「5分以内の国内通話無料」が標準で付いています。

最大の強みは、通信速度がドコモ本家と全く同じである点です。お昼休みや夕方の混雑時でも速度低下が起きず、常に安定したハイスピード通信を楽しめます。

Wi-Fiなしで動画を見まくりたいビジネスマンや学生にとって、ストレスゼロで使える最も安心なプランです。

2位:楽天モバイル — どれだけ使っても月額最大3,278円の最強無制限

2位は、独自回線でサービスを展開する楽天モバイルです。

楽天モバイルは、データ容量をどれだけ使っても月額最大3,278円で使い放題という驚異的な安さを誇ります。

3GB未満なら1,078円、20GB未満なら2,178円と、データ使用量に応じて料金が自動で安くなる段階制プランなのも魅力です。

通信速度に関しては、楽天回線エリア内であれば非常に快適ですが、地下や一部のビル内など電波が届きにくい場所がある点には注意が必要です。エリアに問題がなければ、最高のコストパフォーマンスを発揮します。

3位:LINEMO (ベストプランV) — 30GB使えてLINEのデータ消費ゼロ

3位は、ソフトバンクが展開するオンライン専用プランLINEMO(ラインモ)の「ベストプランV」です。

LINEMOのベストプランVは、データ容量20GB〜30GBをカバーする段階制プランで、月額2,970円〜3,960円で利用可能です。

ソフトバンク回線をそのまま使用しているため、通信速度は非常に安定しており混雑時も快適に繋がります。

さらに「LINEギガフリー=LINEアプリでのトークや通話でデータ容量を消費しない機能」が標準装備されているため、普段からLINEでのやり取りが多い方には特におトクなプランとなっています。

[超小容量・とにかく低価格] 月数GBで足りる人向け3選

「毎月そんなにデータ容量を使わない」「自宅にWi-Fiがあるから、外では月数GBで十分」という方向けに、とにかく価格の安さを極めた格安SIMを3つご紹介します。

これらは大手キャリアから回線を借りて運営しているため、混雑時に少し速度が遅くなることはありますが、月額料金を劇的に安く抑えることができます。

まずは、小容量帯の格安SIMの比較表をご覧ください。

順位ブランド名主なプランとデータ容量月額基本料金通信速度の特徴こんな人におすすめ
1位IIJmioギガプラン(30GB)2,700円混雑時はやや低下安さと安心の実績を重視する人
2位mineoマイそく(スタンダード)990円最大1.5Mbps(常時)速度よりデータ使い放題を求める人
3位日本通信SIM合理的30GBプラン2,178円混雑時は低下シンプルに安く大容量を使いたい人
この章の目次
  • 1位:IIJmio — 格安SIMの老舗。大容量も業界最安クラス(#anchor-light-iijmio)
  • 2位:mineo — 最大1.5Mbpsでデータ使い放題の「マイそく」が優秀(#anchor-light-mineo)
  • 3位:日本通信SIM — 合理的30GBプランなど、極限の安さ(#anchor-light-nihontushin)

1位:IIJmio — 格安SIMの老舗。大容量も業界最安クラス

低価格帯の1位は、日本の格安SIMの老分け的役割であるIIJmio(アイアイジェイミオ)です。

IIJmioは小容量プランだけでなく、実は大容量プランも非常に安く、30GBプランなら月額2,700円という業界最安クラスで提供しています。

通信回線はドコモとauの2つから選べ、長年の実績があるためサービスの信頼性も非常に高いです。

お昼休みなどの混雑時は通信速度が低下しやすいですが、料金の安さと実績の安心感を両立させたい方には間違いなくおすすめです。

2位:mineo — 最大1.5Mbpsでデータ使い放題の「マイそく」が優秀

2位は、関西電力グループが運営するユニークな格安SIMmineo(マイネオ)です。

mineoで特におすすめなのが、通信速度を最大1.5Mbpsに制限する代わりにデータ容量が無制限になる「マイそく(スタンダードプラン)」で、月額990円という衝撃的な安さを実現しています。

最大1.5Mbpsの速度があれば、YouTubeの標準画質動画の視聴やSNSの閲覧、地図アプリの利用などは十分にこなせます。

ただし、平日のランチタイム(12:00〜13:00)だけは速度が極端に制限(最大32kbps)されるため、お昼休みにスマホをほとんど使わない方にとっては最高の節約プランになります。

3位:日本通信SIM — 合理的30GBプランなど、極限の安さ

3位は、シンプルで無駄のないプラン設定が人気の日本通信SIMです。

日本通信SIMの「合理的30GBプラン」は、月額2,178円で30GBのデータ容量が使え、さらに「5分以内の国内通話無料」または「月70分の無料通話」のどちらかが標準で付いてきます。

大手キャリアのオンライン専用プランと比べても、ほぼ同じデータ容量で毎月約800円も安く抑えられるのが大きな強みです。

お昼休みの混雑時の速度低下を許容できるのであれば、コストパフォーマンスは抜群に高いプランと言えます。

ahamoが「働くビジネスマン・アクティブ層」に圧倒的おすすめな理由

格安SIMや各種オンライン専用プランを細かく比較してきましたが、最終的に「働くビジネスマン」や「毎日スマホをフル活用するアクティブ層」に最もおすすめなのはahamo一択です。

なぜ他の格安SIMではなく、ahamoがそこまで選ばれるのか。

具体的な3つの決定的な理由を、詳しく解説していきます。

この章の目次
  • 理由1:時間帯を問わずドコモ本家と全く同等の通信速度・繋がりやすさ(#anchor-reason1-speed)
  • 理由2:面倒な手続き不要で海外82の国・地域でそのままデータ通信可能(#anchor-reason2-overseas)
  • 理由3:30GBの基本容量に「5分以内の国内通話無料」が標準装備(#anchor-reason3-call)

理由1:時間帯を問わずドコモ本家と全く同等の通信速度・繋がりやすさ

ahamoを選ぶ最大の価値は、ドコモ本家と「通信回線の品質が全く同じ」という点にあります。

多くの格安SIMが苦手とする平日のランチタイムや通勤ラッシュ時であっても、ahamoなら速度制限のイライラとは無縁の快適な高速通信が可能です。

仕事の合間の連絡や、移動中の情報収集、動画視聴の際にも電波が途切れにくく、いつでもサクサク繋がります。

通信速度の安定性は、日々のスマホ利用のストレスに直結するため、仕事でもプライベートでも頼れる通信品質を求めるビジネスマンに最適です。

理由2:面倒な手続き不要で海外82の国・地域でそのままデータ通信可能

出張や旅行で海外に行く機会がある方にとって、ahamoは最強の相棒になります。

ahamoなら、海外の対象エリアに到着したあと、スマホの「データローミング=つまり海外の回線に接続する機能」をオンにするだけで、追加料金なしでそのまま日本のギガを消費してネットが使えます

事前の申し込みや、海外用SIMカードの差し替え、高価なモバイルWi-Fiルーターのレンタルといった面倒な手続きが一切不要です。

海外でも日本にいるときと同じ感覚でスマホが使えるこの手軽さは、一度体験すると他の格安SIMには戻れなくなるほどの便利さです。

理由3:30GBの基本容量に「5分以内の国内通話無料」が標準装備

多くの格安SIMでは、通話料金を安くするために「かけ放題オプション」を別料金で追加する必要があります。

しかし、ahamoは月額2,970円の基本料金の中に、最初から「5分以内の国内通話無料」が標準で含まれています

お店への簡単な予約の電話や、仕事のちょっとした業務連絡など、日常の電話のほとんどは5分以内で終わるため、通話料を気にする必要がほとんどありません

オプションをあれこれ追加する面倒な料金プランの計算も不要で、シンプルに安くて使いやすいのがahamoの大きなメリットです。

ahamoへ乗り換えるデメリットと契約時の注意点

通信速度が非常に安定していてメリットの多いahamoですが、契約前に知っておくべきデメリットや注意点がいくつかあります。

後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、以下の2つのポイントは必ず事前に確認しておきましょう。

この章の目次
  • キャリアメールの引き継ぎ手続きは「乗り換えと同時」に行う必要がある(#anchor-drawback-mail)
  • ドコモ光セット割などの割引サービスは適用外となる(#anchor-drawback-discount)

キャリアメールの引き継ぎ手続きは「乗り換えと同時」に行う必要がある

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアからahamoに乗り換える際、これまで使っていた「キャリアメール=つまり @docomo.ne.jp などの携帯会社専用のメールアドレス」は原則として使えなくなります。

もしahamoに乗り換えた後も同じメールアドレスを使い続けたい場合は、元のキャリアで「メールアドレス持ち運びサービス(月額330円程度)」の申し込みが必要です。

この持ち運び手続きは、必ず回線切り替え(乗り換え手続き)の完了と同時、または数日以内に行わなければなりません。

手続きを忘れて期間が過ぎてしまうと、メールアドレスが完全に消滅して復旧できなくなるため、必ずタイミングを合わせて手続きを行いましょう。

ドコモ光セット割などの割引サービスは適用外となる

ドコモ本家を契約している場合、自宅のインターネット回線とセットでスマホ料金が安くなる「ドコモ光セット割」や「ファミリー割引」が適用されていることが多いです。

しかし、ahamoを契約すると、originファミリー割引は適用されますが、各種割引サービスは適用されなくなります。

ahamoの回線自体はファミリー割引の「回線数カウント」の対象にはなりますが、ahamo契約者本人の月額料金は2,970円のまま安くなりません。

ドコモ本家で家族全員で割引を適用して安く使っている場合、ahamo単体の料金は安くても、家族全体の合計料金で見るとそれほどおトクにならないケースもあるため、事前に家族の回線状況を確認しておましょう。

ahamoと格安SIMの速度に関するよくある質問(FAQ)

格安SIMやahamoの契約を検討する際によくある、通信速度や手続きに関する疑問をまとめました。

疑問をしっかり解消して、安心して乗り換えを進めましょう。

この章の目次
  • ドコモからの移行はネットで完結し手数料は無料(#anchor-faq-migration)
  • 30GB超過後も最大1Mbpsの速度で通信可能(#anchor-faq-limit)
  • 5G通信も追加料金なしで利用可能(#anchor-faq-5g)

ドコモからの移行はネットで完結し手数料は無料

ドコモの本家プランからahamoへの移行手続きは、すべてインターネット(ahamo公式サイトまたは専用アプリ)で簡単に完結します。

乗り換えに伴う移行手数料や事務手数料、解約違約金などは一切かかりません

今のドコモの契約情報を引き継ぐため、面倒な「MNP予約番号の発行=つまり電話番号を引き継ぐ手続き」も不要です。

プラン変更感覚で数分の手続きだけで翌日から移行できるため、ドコモユーザーなら非常に手軽に乗り換えることができます。

30GB超過後も最大1Mbpsの速度で通信可能

ahamoの基本データ容量である30GBを使い切ってしまった場合、その月の通信速度は最大1Mbpsに制限されます。

最大1Mbpsの速度があれば、Webサイトの閲覧やLINEでのやり取りはもちろん、YouTubeの標準画質(SD画質)の動画もほぼストレスなく再生し続けることが可能です。

一般的な格安SIMの速度制限(最大128kbpsや200kbpsなど、文字の送受信すら遅い速度)と比べて、ahamoの制限は非常に緩やかです。

うっかりデータを使いすぎても実用的な速度が保たれるため、追加料金を払ってデータを買い足さなくても安心して使い続けることができます。

5G通信も追加料金なしで利用可能

ahamoでは、ドコモの高速通信規格「5G(ファイブジー)回線」も追加料金なしで利用できます。

ドコモの5G提供エリア内であれば、自動的に5G回線に繋がり、さらに高速な通信速度でネットを楽しむことが可能です。

もちろん、従来の4Gエリアでもドコモ品質のまま快適に使えます。

お使いのスマホが5Gに対応していれば、最新の超高速通信のメリットをそのまま享受することができますよ。

まとめ|速度制限のイライラから解放されるならahamo一択

この記事では、データ容量や通信速度を重視する方向けに、格安SIMの選び方とおすすめランキングを解説してきました。

結論として、自宅にWi-Fiがなく、毎月20GB〜30GBのデータを快適に使いたいアクティブユーザーなら、通信速度がドコモ本家と全く同等で高品質な「ahamo」を選ぶのがもっとも安心です。

最後に、紹介した内容を簡単におさらいしましょう。

まとめ|速度制限のイライラから解放されるならahamo一択
  • 大手キャリアのオンライン専用プラン(ahamo, LINEMO)なら、混雑時も通信速度が落ちない
  • ahamoは月額2,970円で30GB使え、5分通話無料も付いているシンプルな神プラン
  • 料金を極限まで削りたい場合は、IIJmioやmineoが選択肢に入るが、速度低下のデメリットはある

お昼時のネットの遅さに悩まされているなら、この機会にahamoへの乗り換えを検討してみましょう。

電波の繋がりにくさや速度制限のイライラから解放されて、毎日快適なスマホライフを手に入れてくださいね。

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