この記事では、docomoの乗り換え割で使えるキャンペーンと、機種代・月額料金を含めたお得な選び方を解説します。
ドコモに乗り換えたいけれど、機種代の割引とポイント還元のどちらを使うべきか、迷っている人も多いのではないでしょうか。
結論、スマホも買い替えるなら5G WELCOME割で最大44,000円引き、今のスマホを使い続けるならSIMのみ契約で最大20,000ポイント還元を利用するのがおすすめです!
iPhone 17eの256GBも44,000円引きの対象です。SIMのみのポイント還元には、キャンペーンへのエントリーと対象プランへの乗り換え、開通手続きが必要です。
ドコモオンラインショップなら事務手数料0円なので、申し込み費用も抑えられます。
ただし、機種代が安くても月額料金が高ければ、2年間の支払い総額は増えてしまいます。
店頭サポートを重視するならドコモがおすすめですが、通信費の安さを優先する人は次の3社も比較しましょう。
料金重視でおすすめの乗り換え先
- 楽天モバイル|家族割やセット割なしで無制限を安く使いたい人
- ワイモバイル|対象のセット割を使えて月5GBで足りる人
- ahamo|月30GBで足りてオンラインで手続きできる人
| 料金プラン | データ容量 | 月額料金 |
|---|
| ドコモMAX | 無制限 | 5,478円 |
|---|
| 楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 |
|---|
| ワイモバイルのシンプル3 S | 5GB | 858円 |
|---|
| ahamo | 30GB | 2,970円 |
|---|
※価格は2026年10月20日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
※ドコモMAXは家族3回線以上・ドコモ光セット割・dカードお支払割の月550円引きを適用した料金です。 ※ワイモバイルは対象の光回線とのセット割と、PayPayカード ゴールドによる月770円引きを適用した料金です。ネット回線料金やカード年会費は別途かかります。 ※料金・特典は2026年10月20日時点の内容で、金額は税込です。無制限プランも混雑時などは速度制限される場合があります。
2年返却で購入する人は、機種代に加えていつでもカエドキプログラムの利用料も含めて選んでください。
ドコモに乗り換える人は、買い替えなら機種代の割引、今のスマホを使うならポイント還元を選び、事務手数料0円のドコモオンラインショップから申し込んでくださいね!
この記事でわかること
- docomoの乗り換え割の対象機種と割引額
- SIMのみ契約でもらえるポイントと適用条件
- 端末返却や下取り、月額割引の活用方法
- 乗り換えの注意点とオンラインでの申し込み手順
- 楽天モバイル・ワイモバイル・ahamoとの料金比較
目次
結論|docomoの乗り換え割は機種代最大44,000円引き!SIMのみも最大2万ポイント
ドコモの乗り換え割は、スマホも買い替えるなら最大44,000円割引、今のスマホを使い続けるなら最大20,000ポイント還元を受けられます。
機種購入とSIMのみ契約では対象の特典が異なるため、スマホを買い替えるかどうかに合わせて選びましょう。
記事内の料金・割引額は税込です。
ドコモへの乗り換えで使える購入割引・ポイント特典
- 5G WELCOME割|最大44,000円引き
- SIMのみ契約特典|最大2万ポイント還元
- 端末購入割引|認定中古品が最大22,000円引き
5G WELCOME割|最大44,000円引き
5G WELCOME割は、ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると最大44,000円割引され、iPhone 17eの256GBも44,000円引きで買えます。
割引額は機種や容量、契約内容によって異なり、すべてのiPhoneが44,000円引きになるわけではありません。
| 対象機種 | 乗り換え時の割引額 |
|---|
| iPhone 17e 256GB | 44,000円 |
|---|
| Galaxy S26 256GB | 43,989円 |
|---|
| Google Pixel 11 256GB | 43,879円 |
|---|
| iPhone 16 128GB | 32,857円 |
|---|
iPhone 17eは256GBモデルが割引対象なので、写真や動画の保存容量を確保しながら機種代を抑えられます。
2年ごとに買い替える人は、いつでもカエドキプログラムも組み合わせると、返却によって残価の支払いが不要になります。
ただし、返却時にプログラム利用料がかかる機種もあるため、返却までに支払う機種代と利用料の合計で選びましょう。
スマホも買い替えてドコモに乗り換えるなら、最大44,000円引きの5G WELCOME割を利用して購入してくださいね。
SIMのみ契約特典|最大2万ポイント還元
ドコモのSIMのみ契約特典は、乗り換えで最大20,000ポイント還元され、ドコモMAXやドコモminiの10GBプランが最大還元の対象です。
今のスマホを使い続けるなら、新たに機種代をかけずに乗り換えられます。
SIMのみ乗り換えのプラン別還元ポイント
- ドコモMAX:20,000ポイント
- ドコモポイ活MAX:20,000ポイント
- ドコモminiの10GB:20,000ポイント
- ドコモminiの4GB:14,000ポイント
- ドコモポイ活20:10,000ポイント
特典を受け取るには、キャンペーンへのエントリー、ドコモオンラインショップでの乗り換え申し込み、開通手続きが必要です。
ただし、還元ポイントの多さだけでプランを選ぶと、毎月の料金が高くなります。
ドコモminiは4GBと10GBで月額1,100円の差があり、6か月使うと料金差は6,600円です。
10GBの方が6,000ポイント多くても月額料金の差で上回るため、月4GBで足りる人は14,000ポイント還元の4GBプランを選びましょう。
今のスマホに不満がない人は、必要なデータ量に合うプランでSIMのみ契約し、最大20,000ポイントを受け取りましょう!
端末購入割引|認定中古品が最大22,000円引き
端末購入割引は、ドコモオンラインショップの認定中古品が最大22,000円引きになり、新品にこだわらない人は購入費用を抑えられます。
2026年10月時点の対象商品はdocomo Certifiedの認定中古品で、機種や容量、商品ランクによって割引額が異なります。
| 対象商品 | 乗り換え時の割引額 |
|---|
iPhone SE 第2世代 64GB ランクA+ | 22,000円 |
|---|
iPhone SE 第2世代 64GB ランクA | 19,800円 |
|---|
iPhone SE 第2世代 64GB ランクB | 17,589円 |
|---|
| iPhone 11 128GB | 22,000円 |
|---|
22,000円は販売価格ではなく割引額なので、購入費用を比べる際は割引後の一括価格で判断してください。
発売から年数がたった機種は、OSやセキュリティ更新の残りの対応期間にも注意が必要です。
メインのスマホとして長く使うなら、安さだけで古い機種を選ばず、新しい機種を購入しましょう。
中古品でも構わず、購入時の支払いを抑えたい人は、端末購入割引を利用して認定中古品を購入してくださいね。
docomoの乗り換え割は端末返却や下取りで購入負担を減らそう
2年ごとに買い替えるならいつでもカエドキプログラム、手元に不要なスマホがあるなら最大116,000円相当還元の下取りプログラムで購入負担を減らせます。
返却で免除される残価やプログラム利用料、下取りに出すスマホの査定額によって、節約できる金額は異なります。
ドコモで機種代を抑える購入プログラム
- いつでもカエドキプログラム|返却で残価免除
- 下取りプログラム|最大116,000円相当還元
いつでもカエドキプログラム|返却で残価免除
いつでもカエドキプログラムは、残価設定型の24回払いで購入した対象機種を23か月目までに返却すると、24回目の分割支払金である残価の支払いが不要になります。
5G WELCOME割とも組み合わせられますが、割引後の価格が残価を下回る機種は申し込めません。
プログラム利用料は機種や容量、加入時期、手続き内容によって異なり、乗り換え時はiPhone 17eの256GBが22,000円、iPhone 16eの128GBが0円です。
2年返却で購入する際の注意点
- プログラムへの加入は機種購入と同時
- 返却せず使い続けるなら機種代を全額支払う
- 査定基準を満たさない端末は故障時利用料が発生
- 同じスマホは返却と下取りを併用できない
月数は購入月の翌月から数えますが、オンラインショップではドコモが本登録した月の翌月を1か月目とします。
郵送で返却する場合は、利用申し込みの翌月末までに指定センターへ端末を届ける必要があります。
画面割れなどで査定基準を満たさない端末の故障時利用料は、対象の補償サービスに加入していれば2,200円、未加入なら22,000円です。
データを消去できない端末など、受付不可の状態では残価免除を受けられません。
2年ごとに買い替える人は、返却までに支払う機種代とプログラム利用料を合計して、購入負担の少ないスマホを選んでくださいね。
iPhone 17eは利用料22,000円
iPhone 17eの256GBは、乗り換え時のプログラム利用料が22,000円なので、2年返却でも機種代とは別に支払いが発生します。
5G WELCOME割の44,000円引きだけで選ばず、返却までに支払う機種代と利用料22,000円を合わせて比較しましょう。
プログラム利用料は査定完了後に一括請求され、dポイントでは支払えません。
次回もドコモの対象機種を購入し、ドコモで買替えおトク割の条件を満たすと、プログラム利用料は免除されます。
免除を受けるには、次回の対象機種の購入当日から31日間に、返却する端末のプログラム利用を申し込む必要があります。
次回の購入が新規契約や乗り換えの場合は、免除の対象外です。
次回もドコモで機種変更する人は買替えおトク割を活用し、次回の購入先を決めていない人は利用料22,000円を含めてiPhone 17eを選びましょう。
iPhone 16eはプログラム利用料0円
iPhone 16eの128GBは、乗り換え時のプログラム利用料が0円なので、次回の購入先にかかわらず利用料を追加せずに返却できます。
利用料0円は機種代0円ではなく、端末の状態によっては故障時利用料もかかります。
iPhone 16eはA18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応しているため、LINEや動画視聴に加えてAI機能も使えます。
ただし、超広角カメラは非搭載なので、風景や集合写真を広く撮りたい人は別の機種を選びましょう。
カメラや性能も比べて選びたい人は、iPhone 16・16e・17・17eの違いも参考にしてください。
普段使いに十分な動作性能があればよく、返却時のプログラム利用料を抑えたい人はiPhone 16eがおすすめです。
下取りプログラム|最大116,000円相当還元
下取りプログラムは、対象スマホを下取りに出すと最大116,000円相当の割引やdポイント還元を受けられ、不要なスマホを買い替え費用に充てられます。
最高額の対象はドコモが販売したiPhone 17 Pro Maxの1TB・良品で、機種や容量、端末の状態によって査定額が変わります。
ドコモの下取りを利用する際の注意点
- 購入代金からの直接割引は店頭のみ
- 下取りだけの申し込みは不可
- 同じ端末は返却と下取りを併用できない
- 画面割れや機能不良がある端末は減額
| 項目 | 内容 |
|---|
| 機種 | iPhone 17 Pro Max |
|---|
| 容量 | 1TB |
|---|
| 販売元 | ドコモ |
|---|
| 端末の状態 | 良品 |
|---|
| 下取り額 | 116,000円相当 |
|---|
今のスマホが返却プログラムの対象なら、下取り額と返却で免除される残債を比較しましょう。
返却で免除される金額の方が大きければ、下取りより返却の方がお得です。
返却予定がなく、使わないスマホが手元に残る人は、乗り換えと同時に下取りへ申し込んで購入負担を減らしてくださいね。
docomoの乗り換え割と月額割引を併用して通信費を下げよう
ドコモMAXは、みんなドコモ割の3回線以上、光回線のセット割、dカードお支払割の月550円引きを組み合わせると、無制限で月額5,478円です。
公式の最安料金である月額5,148円には、継続利用20年以上の長期利用割やドコモでんきセット割も含まれます。
乗り換え直後から全員が月額5,148円で使えるわけではないため、自分に適用される割引で月額料金を比べましょう。
ドコモへの乗り換えと組み合わせたい月額割引
- みんなドコモ割|最大月1,210円引き
- ドコモ光セット割|月1,210円引き
- home 5Gセット割|最大月1,210円引き
- dカードお支払割|GOLD以上で月550円引き
- ドコモU22割|最大7か月間3,828円引き
- ドコモU29割|最大3か月間3,828円引き
みんなドコモ割|最大月1,210円引き
みんなドコモ割は、ドコモMAXなどの対象プランで、ファミリー割引グループの対象回線が2回線なら月550円、3回線以上なら月1,210円引きになります。
対象プランを契約する各回線に割引が適用されるため、家族でドコモを使っている人はファミリー割引グループへまとめましょう。
みんなドコモ割の回線数と割引額
- 1回線:割引なし
- 2回線:対象プランが月550円引き
- 3回線以上:対象プランが月1,210円引き
- ドコモmini・ahamo:回線数に含むが割引対象外
家族がahamoを利用していても回線数に含まれるため、全員がドコモMAXを契約する必要はありません。
家族がドコモminiで十分なら、高いプランへ変更せず、必要なデータ量に合うプランのままグループへまとめてくださいね。
ドコモ光セット割|月1,210円引き
ドコモ光セット割は、同じファミリー割引グループにドコモ光の契約があれば、ドコモMAXやドコモminiなどの料金が月1,210円引きになります。
対象スマホ1回線につき年間14,520円安くなるため、対象プランを使う家族が多いほど割引の合計額も増えます。
ドコモminiも対象なので、みんなドコモ割が適用されない小容量プランでも通信費を抑えられます。
ドコモ光の月額料金は別途かかるため、スマホの割引だけを目的に不要な光回線を契約するのはやめましょう。
すでにドコモ光を利用している家族がいる人は、ファミリー割引グループへまとめて月1,210円引きを受けてくださいね。
home 5Gセット割|最大月1,210円引き
home 5Gセット割は、同じファミリー割引グループにhome 5Gの契約があれば、対象スマホの料金が最大月1,210円引きになります。
光回線の工事が難しい自宅でも、home 5Gを使うならドコモMAXやドコモminiの料金を抑えられます。
ただし、ドコモ光セット割との重複適用はなく、両方を契約しているグループにはドコモ光セット割が適用されます。
ドコモ光とhome 5Gを両方契約しても、スマホのセット割が月2,420円引きになるわけではありません。
自宅のネット回線が必要で光回線を引けない人は、home 5Gとドコモを組み合わせて通信費を抑えましょう。
dカードお支払割|GOLD以上で月550円引き
dカードお支払割は、ドコモMAXなどの支払い方法を対象のdカード GOLD以上に設定すると月550円引き、通常のdカードなら月220円引きになります。
月末時点の支払い方法で判定されるため、対象カードを持っている人は申し込み時に設定しましょう。
dカードの種類による割引額
- 通常のdカード:月220円引き
- dカード GOLD U:月550円引き
- dカード GOLD:月550円引き
- dカード PLATINUM:月550円引き
通常のdカードとGOLD以上の割引差は年間3,960円なので、スマホの割引だけを目的に年会費の高いカードを作るのはおすすめしません。
すでにGOLD以上を使っている人は月550円引き、年会費を増やしたくない人は通常のdカードで月220円引きを受けてくださいね。
ドコモU22割|最大7か月間3,828円引き
ドコモU22割は、申し込み時点で満22歳以下の人が対象の手続きでドコモMAXの5G契約を申し込むと、最大7か月間、月額料金が最大3,828円引きになります。
毎月27GBのボーナスパケットも付き、月30GBまでなら、家族割などを適用する前でも月額2,970円で使えます。
ドコモU22割のデータ利用量別割引額
- 月28GB以下:月2,728円引き
- 月28GB超〜30GB以下:月3,828円引き
- 月30GB超:月550円引き
- 適用期間:初回適用月を含む最大7か月間
乗り換えだけでなく、新規契約や機種変更、プラン変更なども対象です。
ただし、月30GBを超えると割引額は月550円に減り、家族割などを適用する前の料金は月額7,898円になります。
無制限の料金から毎月3,828円引かれる特典ではないため、月30GB以内で使う人におすすめです。
22歳以下で家族もドコモを利用している人は、U22割と家族割を組み合わせて通信費を抑えましょう。
ドコモU29割|最大3か月間3,828円引き
ドコモU29割は、申し込み時点で満23歳以上満29歳以下の人がドコモMAXの5G契約で条件を満たすと、最大3か月間、月額料金が最大3,828円引きになります。
毎月27GBのボーナスパケットも付き、月30GBまでなら、家族割などを適用する前でも月額2,970円で使えます。
ドコモU29割の適用内容
- 月28GB以下:月2,728円引き
- 月28GB超〜30GB以下:月3,828円引き
- 月30GB超:月550円引き
- 適用期間:初回適用月を含む最大3か月間
U22割より適用期間が短く、終了後は27GBのボーナスパケットもなくなります。
割引終了後は通常のドコモMAXの料金に戻り、月30GB使うと無制限の料金が適用されます。
23〜29歳でドコモを選ぶ人はU29割を利用し、4か月目以降も月30GBを安く使いたい人は、月額2,970円のahamoを選びましょう。
docomoの乗り換え割は対象外の手続きや追加費用に注意
ahamoからドコモへの変更は乗り換え特典の対象外で、乗り換え元の最終月料金や端末残債もドコモのキャンペーンでは免除されません。
今のスマホを持ち込む人は、申し込み前にSIMロックの有無とドコモの回線への対応も確認しましょう。
ドコモへ乗り換える際の対象外手続き・追加負担
- ahamoからの変更は乗り換え扱いにならない
- 乗り換え元の最終月料金と端末残債も負担になる
- SIMロック付き端末は解除して持ち込む
ahamoからの変更は乗り換え扱いにならない
ahamoからドコモへの変更は料金プランの変更なので、乗り換え限定の機種割引やSIMのみ契約特典は受けられません。
ahamoとドコモは同じNTTドコモのサービスで、電話番号を引き継いでも乗り換えにはなりません。
ただし、ドコモU22割やドコモU29割はプラン変更も対象に含まれるため、年齢などの条件を満たせば利用できます。
ahamoから変更する人は、乗り換え限定特典ではなく、プラン変更や機種変更向けの特典を利用しましょう。
月30GBで足りて店頭サポートも不要なら、月額2,970円のahamoを続けた方が通信費を抑えられます。
店頭で相談したい人や無制限で使いたい人は、家族割などを適用した月額料金まで比べてドコモへ変更してくださいね。
乗り換え元の最終月料金と端末残債も負担になる
ドコモへ乗り換えても、乗り換え元の最終月料金や端末残債の支払いは免除されないため、開通月は両社の請求が重なります。
解約月が日割りにならないプランでは、月初に乗り換えても乗り換え元の料金が1か月分かかります。
乗り換え時に残る主な支払い
- 乗り換え元の最終月料金
- スマホの分割払い残額
- 契約条件に応じた解約金
- メール持ち運びなどの継続料金
今のスマホが返却プログラムの対象なら、回線解約後も端末を返却して残債免除を受けられるか、乗り換え元の条件を確認してください。
最終月が満額請求で、急いで乗り換える理由がなければ、月末近くの開通がおすすめです。
SIMの配送や審査には時間がかかるため、申し込みは月末最終日を避け、余裕を持って済ませましょう。
SIMロック付き端末は解除して持ち込む
ドコモ以外の回線にSIMロックがかかったスマホを持ち込むなら、購入元で解除してからSIMのみ契約を申し込みましょう。
SIMロックが残っていると、ドコモのSIMを入れても通信できません。
また、SIMロックを解除しても、端末がドコモの通信方式や周波数に対応していなければ利用できません。
スマホを持ち込む前のチェック項目
- SIMロックが解除済みか
- ドコモでの動作確認状況
- eSIMを使うなら端末が対応しているか
- ネットワーク利用制限がないか
ドコモの回線に対応していないスマホは、SIMのみのポイント還元ではなく、5G WELCOME割を使って買い替えましょう。
今のスマホがドコモで使えるならSIMのみ契約、使えないなら端末セットで乗り換えてくださいね。
docomoの乗り換え割はオンラインなら事務手数料0円で申し込める
ドコモオンラインショップなら、事務手数料0円で乗り換えられ、店頭でかかる4,950円を節約できます。
24時間申し込みを受け付けているため、店舗の待ち時間を避けて自宅で手続きしたい人にもおすすめです。
ドコモオンラインショップの乗り換え手順
- 本人確認書類と支払い方法を準備する
- MNPワンストップ対応なら予約番号不要
- 開通後にSIM設定とデータ移行を済ませる
本人確認書類と支払い方法を準備する
ドコモへのオンライン乗り換えには、本人確認書類、支払い方法、dアカウントを準備しましょう。
契約者情報と本人確認書類の氏名・住所が一致していないと手続きが進まないため、引っ越しや改姓の後は登録情報もそろえてください。
オンライン申し込みで準備するもの
- マイナンバーカードや運転免許証など
- 契約者名義のクレジットカードまたは口座情報
- dアカウント
- 利用中の電話番号
- 乗り換え元のログイン情報
SIMのみ契約でポイント還元を受ける人は、契約手続きを始める前にキャンペーンへエントリーしましょう。
dカードお支払割を使う人は、申し込み時に支払い方法をdカードへ設定してくださいね。
MNPワンストップ対応なら予約番号不要
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号を取得せずにドコモへ申し込めます。
ドコモの申し込み画面から乗り換え元へログインして手続きを進められるため、予約番号取得のための電話や来店は不要です。
乗り換え元が対応していない場合は、MNP予約番号を取得してから申し込みましょう。
電話番号を引き継ぐ人は、乗り換え元を先に解約せず、ドコモの申し込み画面から乗り換え手続きを進めてください。
ドコモの開通に合わせて乗り換え元の回線が解約されるため、自分で解約手続きをする必要はありません。
開通後にSIM設定とデータ移行を済ませる
ドコモの案内に沿って回線を切り替え、SIMカードの挿入またはeSIMの設定を済ませましょう。
設定後は、発信・着信とモバイル通信が使えるか確認してください。
eSIMの設定やデータ移行にはインターネット接続を使うため、自宅のWi-Fiにつながる場所で進めるのがおすすめです。
開通後に済ませたい設定
- SIMカードの挿入またはeSIM設定
- 発信・着信とモバイル通信の確認
- 買い替えたスマホへのデータ移行
- LINEや銀行アプリの引き継ぎ
- キャリアメールで登録したサービスの変更
スマホも買い替えた人は、新しい端末で写真や連絡先、アプリの引き継ぎを確認してから古い端末を初期化してください。
下取りや返却に出すスマホは、データ移行後にアカウントの解除と初期化を済ませましょう。
来店せずに手続きしたい人は、事務手数料0円のドコモオンラインショップから乗り換えてくださいね。
docomoの乗り換え割だけで決めず2年間の総額で比較しよう
店頭サポートを重視するならドコモ、無制限の安さなら楽天モバイル、対象のセット割を使えて月5GBで足りるならワイモバイル、月30GBならahamoがおすすめです。
ドコモMAXは、家族3回線以上・光回線のセット割・対象dカードの月550円引きを適用しても月額5,478円です。
月30GBで足りる人が無制限のドコモMAXを選ぶと、月額2,970円のahamoより2年間で60,192円高くなります。
機種代が最大44,000円引きでも月額料金の差が割引額を上回るため、端末の安さだけで契約先を決めないようにしましょう。
使うデータ量に合わせて比較したい乗り換え先
- 楽天モバイル|無制限でも月額3,278円
- ワイモバイル|最大割引で5GB月額858円
- ahamo|30GBと5分かけ放題が2,970円
※ドコモMAXは家族3回線以上・光回線のセット割・dカードお支払割の月550円引きを適用した料金です。
※ワイモバイルは、おうち割 光セットとPayPayカード割の月770円引きを適用した料金です。
2年間の総額は、割引後の機種代に24か月分のスマホ料金、プログラム利用料、事務手数料を加え、ポイント還元も含めて比べましょう。
割引のためにネット回線や有料カードを新しく契約するなら、回線料金やカード年会費もかかります。
機種代だけでなく2年間の総額で比較して、使うデータ量に合う乗り換え先を選んでくださいね。
楽天モバイル|無制限でも月額3,278円
楽天モバイルは、家族割や光回線のセット割なしでもデータ無制限が月額3,278円なので、割引条件に縛られず通信費を抑えたい人におすすめです。
月3GBまでなら月額1,078円で、データをあまり使わない月は自動的に料金が下がります。
| Rakuten最強プラン | 料金・内容 |
|---|
| 月3GBまで | 1,078円 |
|---|
| 月3GB超〜20GBまで | 2,178円 |
|---|
| 月20GB超〜無制限 | 3,278円 |
|---|
| 家族割 | 対象者は月110円引き |
|---|
| 国内通話料 | 22円/30秒 Rakuten Link利用で無料 ※一部対象外 |
|---|
| 契約事務手数料 | 累計4回線目まで0円 5回線目以降3,850円 |
|---|
| 解約事務手数料 | 1年以内の解約は最大1,078円 |
|---|
楽天モバイルのメリット
- セット割なしで無制限が月額3,278円
- 月3GBまでなら月額1,078円
- Rakuten Linkで対象の国内通話が無料
楽天モバイルのデメリット
- 屋内や地下では場所によって電波が届きにくい
- 無料通話にはRakuten Linkが必要
- 1年以内の解約は最大1,078円
月額3,278円で24か月使った基本料金は78,672円で、割引なしのドコモMAXを無制限で使うより124,080円安くなります。
動画視聴やテザリングで毎月の使用量が増えても基本料金は月額3,278円までなので、外出先でもデータ量を気にせず使えますね。
ただし、混雑時などは通信速度が制限される場合があります。
契約前に楽天モバイルの対応エリアで、自宅や職場がエリア内か確認しましょう。
エリア内でも建物や混雑状況によって通信状態は変わるため、電波のつながりやすさが気になる人は、副回線で試してから乗り換えるのもおすすめです。
楽天モバイルがおすすめな人
- 家族割なしで無制限を安く使いたい人
- 外出先で動画やテザリングをよく使う人
- Rakuten Linkで通話料も抑えたい人
家族割や光回線の契約を増やさずデータ使い放題にしたいなら、月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えましょう!
ワイモバイル|最大割引で5GB月額858円
ワイモバイルは、シンプル3 Sの5GBが、おうち割 光セットの月1,650円引きとPayPayカード割の月770円引きで月額858円になります。
最大のカード割にはPayPayカード ゴールドが必要なので、対象ネット回線とカードをすでに利用している人におすすめです。
| 項目 | 料金・内容 |
|---|
| シンプル3 S | 5GB:月額3,278円 最大割引後:858円 |
|---|
| シンプル3 M | 30GB:月額4,378円 最大割引後:1,958円 |
|---|
| シンプル3 L | 35GB:月額5,478円 最大割引後:3,058円 |
|---|
| おうち割 光セット | 月1,650円引き |
|---|
| PayPayカード割 | 月330〜770円引き |
|---|
| 国内通話 | Lは1回10分以内が無料 ※一部対象外 |
|---|
| データ繰り越し | 翌月まで |
|---|
| 契約事務手数料 | オンラインでも3,850円 |
|---|
※最大割引後の料金は、おうち割 光セットとPayPayカード割の月770円引きを適用しています。
ワイモバイルのメリット
- 最大割引で5GB月額858円
- ソフトバンク回線を利用できる
- 余ったデータを翌月へ繰り越せる
- 店舗で申し込みや操作を相談できる
ワイモバイルのデメリット
- 月額858円にはネット回線と対象カードが必要
- 割引なしの5GBプランは月額3,278円
- オンラインでも事務手数料3,850円
シンプル3 Sを月額858円で24か月使うと基本料金は20,592円なので、月5GBで足りる人は通信費を大きく抑えられます。
ただし、対象ネット回線の料金や必要なオプション、カード年会費は別途かかります。
スマホの割引だけを目的に契約を増やすのはおすすめしません。
すでに対象ネット回線とPayPayカード ゴールドを利用している人なら、月額858円で使えるメリットが大きいですね。
ワイモバイルがおすすめな人
- 月5GBで足りる人
- 対象ネット回線とゴールドカードを利用している人
- 料金を抑えながら店舗でも相談したい人
対象のセット割を使えて月5GBで十分なら、月額858円のワイモバイルに乗り換えて通信費を下げましょう!
ahamo|30GBと5分かけ放題が2,970円
ahamoは、家族割やセット割なしで30GBと1回5分以内の国内通話が月額2,970円なので、オンラインで手続きできて月30GBで足りる人におすすめです。
特定のクレジットカードも不要なため、ドコモの割引条件を満たせない人でも料金を抑えられます。
| ahamo | 料金・内容 |
|---|
| 基本プラン | 30GB:月額2,970円 |
|---|
| 大盛りオプション付き | 110GB:月額4,950円 |
|---|
| 国内通話料 | 1回5分以内は無料 超過分22円/30秒 ※一部対象外 |
|---|
| かけ放題オプション | 月額1,100円 |
|---|
| データ追加 | 1GB:550円 |
|---|
| 海外データ通信 | 対象エリアで30GBまで 国内利用分と合計 |
|---|
| 契約事務手数料 | 0円 |
|---|
ahamoのメリット
- 家族割やセット割なしで30GB月額2,970円
- 1回5分以内の国内通話が無料
- 大盛りオプション付きなら110GB月額4,950円
- 対象の海外エリアでも月30GBまで使える
ahamoのデメリット
- データ利用量が少なくても月額2,970円
- 基本のサポートはオンライン
- 家族割や光回線のセット割は対象外
24か月の基本料金は71,280円で、短い電話が多い人なら5分かけ放題の追加料金もかかりません。
5分を超えた国内通話は30秒22円で、ナビダイヤルなど無料通話の対象外番号もあります。
ドコモ回線を使えるため、ドコモの対応エリアを利用しながら月額料金を下げたい人にも向いています。
スマホも買い替える人は、ahamoの乗り換えキャンペーンを活用して購入費用も抑えましょう。
ahamoがおすすめな人
- 月30GBで足りる人
- 家族割やセット割なしで安く使いたい人
- 短い電話をよくかける人
- 申し込みや設定を自分で進められる人
店舗サポートが必要ならドコモ、オンラインで手続きできて月30GBで足りるなら月額2,970円のahamoに乗り換えてくださいね。
docomoの乗り換え割に関してよくある質問
最後にdocomoの乗り換え割に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- ドコモの乗り換え割はいくらお得になりますか?
- SIMのみの乗り換えでもポイント還元を受けられますか?
- iPhoneもドコモの乗り換え割で安く買えますか?
- 乗り換え割で買ったスマホは2年後に返却が必要ですか?
- ahamoからドコモへの変更でも乗り換え割は使えますか?
- 乗り換え割と家族割や光回線のセット割は併用できますか?
- ドコモへの乗り換えに事務手数料はかかりますか?
- ドコモへ乗り換えるなら月末がおすすめですか?
ドコモの乗り換え割はいくらお得になりますか?
スマホを買い替えるなら5G WELCOME割で最大44,000円引き、SIMのみ契約なら最大20,000ポイント還元を受けられます。
新品にこだわらない人は、ドコモ認定中古品が最大22,000円引きになる端末購入割引も選べます。割引額は2026年10月20日時点の内容です。
機種購入の割引とSIMのみのポイント還元は、同じ契約で両方もらえる特典ではありません。買い替える人は機種代の割引、今のスマホを使う人はSIMのみのポイント還元を選びましょう。
SIMのみの乗り換えでもポイント還元を受けられますか?
はい、ドコモオンラインショップで対象プランにSIMのみで乗り換えると、最大20,000ポイント還元を受けられます。
ドコモ MAXやドコモ miniの10GBは20,000ポイント、ドコモ miniの4GBは14,000ポイントが対象です。特典を受け取るには、キャンペーンへのエントリーと乗り換え申し込み、開通手続きが必要です。
ただし、ポイント目当てで大きなプランを選ぶのはおすすめしません。月4GBで足りる人は4GBプランを選び、契約前にエントリーを済ませてくださいね。
iPhoneもドコモの乗り換え割で安く買えますか?
はい、5G WELCOME割の対象iPhoneなら、乗り換えで機種代を抑えられます。
例えば、iPhone 17eの256GBは44,000円引き、iPhone 16の128GBは32,857円引きです。同じiPhoneでも、機種や容量によって割引額が異なります。
2年返却で購入する人は、機種代だけでなくプログラム利用料も含めて選びましょう。iPhone 17eの256GBは、いつでもカエドキプログラムの利用料が22,000円かかるため、44,000円引きだけで判断しないようにしてください。
乗り換え割で買ったスマホは2年後に返却が必要ですか?
乗り換え割だけを利用するなら、スマホを2年後に返却する必要はありません。
5G WELCOME割は機種代を値引きする特典で、いつでもカエドキプログラムとは別です。一括払いなどで購入すれば、返却せずに使い続けられます。
いつでもカエドキプログラムで残価の支払い免除を受ける場合は、返却が必要です。返却しない場合は機種代を全額支払うため、長く使う人は割引後の総額、2年ごとに買い替える人は返却までの機種代と利用料の合計で選びましょう。
ahamoからドコモへの変更でも乗り換え割は使えますか?
ahamoからドコモへの変更では、乗り換え限定の機種割引やSIMのみ契約特典は使えません。
ahamoとドコモは同じNTTドコモのサービスなので、電話番号を引き継いでも料金プランの変更になります。ただし、年齢などの条件を満たせば、ドコモU22割やドコモU29割は利用できます。
月30GBで足りてオンラインで手続きできる人は、月額2,970円のahamoを続けるのがおすすめです。無制限や店頭サポートが必要な人は、家族割などを適用したドコモの料金と比べて変更しましょう。
乗り換え割と家族割や光回線のセット割は併用できますか?
はい、対象プランや契約条件を満たせば、機種代の乗り換え割と月額料金の割引は併用できます。
ドコモ MAXなら、みんなドコモ割は3回線以上で月1,210円引き、ドコモ光セット割は月1,210円引きです。対象のdカード GOLD以上で支払うと、さらに月550円引きになります。
ただし、ドコモ光セット割とhome 5Gセット割は重複しません。また、ドコモ miniはみんなドコモ割の回線数には含まれますが、割引自体は対象外です。すでに家族が使っている回線やカードを活用して、毎月の通信費も下げましょう。
ドコモへの乗り換えに事務手数料はかかりますか?
ドコモオンラインショップなら、事務手数料0円で乗り換えられます。
申し込みは24時間受け付けているため、自分で手続きできる人はオンラインがおすすめです。本人確認書類、支払い方法、dアカウントを準備して申し込みましょう。
ただし、事務手数料0円でも、乗り換え元の最終月料金やスマホの分割払い残額はなくなりません。機種代の割引とは別に支払いが残るため、残債がある人はその負担も含めて乗り換え先を選んでくださいね。
ドコモへ乗り換えるなら月末がおすすめですか?
乗り換え元の解約月料金が日割りにならない場合は、月末近くの開通がおすすめです。
月初に乗り換えても乗り換え元の料金が1か月分かかるため、月末近くまで使う方が無駄を抑えられます。ただし、月末最終日に申し込むと、審査やSIMの配送で開通が翌月になる場合があります。
申し込みは余裕を持って済ませ、月末近くに開通しましょう。電話番号を引き継ぐ人は乗り換え元を先に解約せず、ドコモで乗り換え手続きを進めてください。
まとめ|docomoの乗り換え割は機種購入とSIMのみで特典を選ぼう
今回は、docomoの乗り換え割の特典や適用条件、お得な申し込み方法について解説しました。
スマホを買い替えるなら最大44,000円引きの5G WELCOME割、今のスマホを使い続けるなら最大20,000ポイント還元のSIMのみ契約がおすすめです。
ただし、割引額や還元ポイントだけで選ぶと、毎月の通信費で負担が増える場合があります。必要なデータ量に合うプランを選び、機種代や返却時の利用料も含めた2年間の総額で判断しましょう。
docomoの乗り換え割まとめ
- 5G WELCOME割は対象機種が最大44,000円引き
- SIMのみ契約はエントリー・対象プランへの乗り換え・開通で最大20,000ポイント還元
- 月4GBで足りる人は14,000ポイント還元のドコモminiの4GBがおすすめ
- 端末購入割引はドコモ認定中古品が最大22,000円引き
- 乗り換え割だけなら返却不要で、カエドキプログラムの残価免除には端末返却が必要
- iPhone 17eの256GBは返却時のプログラム利用料22,000円も含めて比較
- 下取りは最大116,000円相当還元で、同じ端末の返却との併用は不可
- 対象プランは家族割・光回線のセット割・dカードお支払割も活用
- ahamoからドコモへの変更は乗り換え限定特典の対象外
- 乗り換え元の最終月料金やスマホの分割払い残額は引き続き支払いが必要
- ドコモオンラインショップは事務手数料0円で24時間申し込み可能
- 機種代と24か月分の通信費、利用料、ポイント還元を含めた総額で契約先を選択
店頭サポートを重視してドコモを選ぶ人は、オンラインショップで最大44,000円引き、またはSIMのみ最大20,000ポイント還元を利用して乗り換えてください。
家族割やセット割なしでデータ無制限を安く使いたい人は、月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えましょう!