この記事では、ドコモのRCS料金とSMSに切り替わるときの送信料、料金を抑える設定方法を解説します。
電話番号で写真や動画を送れるRCSですが、送受信は本当に無料なのか、知らないうちに料金がかからないか気になる人も多いのではないでしょうか。
結論、ドコモのRCSは月額使用料と個人間の送受信料が無料です。ただし、モバイル通信では契約プランのギガを消費し、SMSに切り替わると送信料がかかります。
| 送信方法 | 個人間の送信料 |
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| RCS | 無料・データ通信料は別 |
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| 国内SMS | 全角70文字まで1通3.3円・長文は文字数に応じて加算 |
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※価格は2026年10月20日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
写真や動画はWi-Fiで送受信すれば、スマホのギガを消費しません。送信前にRCS・SMSの表示を確認し、SMSの自動再送信をオフにすると、意図しないSMS送信料も防ぎやすくなります。
ちなみに、メッセージ代だけでなく毎月のスマホ料金も安くしたい人には、楽天モバイルがおすすめです。
ドコモからのおすすめ乗り換え先
- 楽天モバイル|家族割や光回線とのセット割なしでもデータ無制限で月額3,278円
| データ無制限プラン | 月額料金 |
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| ドコモMAX | 全割引適用後5,148円 |
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| 楽天モバイルのRakuten最強プラン | 割引なしで3,278円 |
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※料金は税込で、通話料・機種代金などは別です。データ無制限は国内利用が対象で、混雑時などは通信速度が制限される場合があります。
Rakuten Linkは他社のRCSに対応していませんが、家族や友人との連絡がLINEで足りる人なら、乗り換えで毎月1,870円、年間22,440円も節約できます。
ドコモのRCSはWi-Fiと送信設定を活用して使い、スマホ代も抑えたい人は、楽天モバイルに乗り換えてデータ無制限を月額3,278円で使いましょう!
この記事でわかること
- ドコモのRCSで無料になる料金とギガ消費の仕組み
- SMSに切り替わる条件と送信料金
- Googleメッセージの設定と有料SMSの自動再送信を防ぐ方法
- 対応するAndroid端末とiPhoneの提供状況
- スマホの月額料金も安くする乗り換え先
目次
結論|ドコモのRCS料金は月額・送受信無料!データ通信料は別
ドコモのRCSは、月額使用料と個人間の送受信料が0円です。
ただし、モバイル通信では契約プランのギガを消費し、データ通信料は契約プランに従います。
Wi-Fiに接続すればスマホのギガを消費しないので、写真や動画のやり取りにはWi-Fiを活用しましょう。
※記事内の金額はすべて税込です。
ドコモのRCSでかかる料金
- 月額使用料と個人間の送受信料は0円
- モバイル通信では契約プランのギガを消費
- Wi-Fi接続ならスマホのギガ消費なし
月額使用料と個人間の送受信料は0円
ドコモのRCSは月額使用料が無料で、個人間のメッセージは送信・受信ともに1通ごとの料金がかかりません。
写真や動画を添付してもRCSの送信料は0円なので、SMSのように文字数や送信回数に応じて送信料が増えることもありません。
RCSの無料対象は月額使用料と個人間の送受信料で、スマホの契約プランやインターネット接続の料金は別です。
モバイル通信では契約プランのギガを消費
RCSをモバイル通信で使うと、メッセージの送信・受信ともに契約プランのギガを消費します。
RCS専用の通信料金はなく、動画視聴やネット検索と同じデータ通信として扱われます。
写真や動画は文字だけのメッセージよりデータ量が大きいため、小容量プランを使っている人はWi-Fiで送受信しましょう。
モバイル通信でRCSを使う際の注意点
- メッセージの受信でもギガを消費
- 写真・動画はデータ消費が多い
- 容量超過後の扱いは契約プランに従う
データ容量を使い切った後に追加購入すると、追加料金がかかります。
段階制プランでも、データ使用量が次の料金段階に達すると月額料金が上がるため、写真や動画の送受信にはWi-Fiを活用してくださいね。
Wi-Fi接続ならスマホのギガ消費なし
RCSをWi-Fiで送受信すれば、スマホの契約プランのギガは消費しません。
写真や動画をまとめて送るときも、スマホのデータ残量を気にせずやり取りできます。
ただし、Wi-Fiが切れてモバイル通信に切り替わると、契約プランのギガを消費します。
動画や大量の写真を送る前は、スマホがWi-Fiに接続されているか確認しましょう。
ドコモのRCSはSMSに切り替わると送信料金がかかる
ドコモのRCSからSMSに切り替わると、国内宛ては全角70文字まで1通3.3円の送信料がかかります。
相手がRCSを使っていない場合は文字のメッセージがSMSで送られるため、Googleメッセージを使っていても無料とは限りません。
かけ放題オプションやWi-Fi接続でもSMS送信料は無料にならないので、送信前にRCS・SMSの表示を確認しましょう。
SMSに切り替わった際の料金と注意点
- 相手がRCS非対応ならSMSで送信される
- 国内SMSは全角70文字まで1通3.3円
- かけ放題やWi-FiでもSMS送信料は別
相手がRCS非対応ならSMSで送信される
送信相手がRCSに対応していない、またはRCSを利用していない場合は、文字のメッセージがSMSで送られて通常の送信料がかかります。
自分のRCSチャットがオンでも、相手もRCSを使える状態でなければRCSではやり取りできません。
GoogleメッセージはRCSとSMSを同じアプリで扱うため、アプリ名ではなく会話画面の送信方法で料金を見分けましょう。
Googleメッセージから送るメッセージがすべて無料になるわけではなく、SMSで送信すると送信料がかかります。
国内SMSは全角70文字まで1通3.3円
ドコモの国内SMS送信料は全角70文字まで1通3.3円で、受信料は無料です。
全角71文字以上は文字数に応じて送信料が上がるため、長文を送ると1回の送信でも3.3円を超えます。
ドコモの国内SMS送受信料金
| 送受信の内容 | 料金 |
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| 全角1〜70文字の送信 | 1通3.3円 |
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| 全角71文字以上の送信 | 文字数に応じて加算 |
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| 受信 | 無料 |
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全角70文字以内のSMSを100通送ると330円かかるので、日常的にやり取りする相手とはRCSやLINEを使いましょう。
全角70文字まで1通3.3円は国内SMSの料金で、海外宛てのSMSには別の料金が適用されます。
かけ放題やWi-FiでもSMS送信料は別
国内SMSの送信料は、ドコモのかけ放題オプションの対象外です。
月額1,980円のかけ放題オプションや月額880円の5分通話無料オプションに加入しても、SMS送信料は別にかかります。
Wi-Fi接続やデータ無制限プランでも、SMS送信料は無料になりません。
SMS送信料が無料にならない条件
- かけ放題オプションに加入している
- 5分通話無料オプションに加入している
- スマホをWi-Fiに接続している
- データ無制限プランを契約している
SMS送信料を抑えるなら、通話オプションを追加するのではなく、RCSやLINEでメッセージを送りましょう。
ドコモのRCSは電話番号で写真・動画を送れる
ドコモのRCSは、電話番号宛てに写真・動画・スタンプを送れるメッセージサービスです。
相手もRCSを使っていれば、既読確認やグループチャットも利用できます。
電話番号だけで写真を共有できるので、メールアドレスやLINEの連絡先を知らない相手ともやり取りできますね。
ドコモのRCSで使える機能
- 写真・動画・スタンプの送信に対応
- 既読確認やグループチャットも使える
写真・動画・スタンプの送信に対応
ドコモのRCSは、文字だけでなく写真・動画・スタンプも電話番号宛てに送信できます。
相手もRCSを利用していれば、待ち合わせ場所の写真や旅行中の動画を、メールアドレスを聞かずに共有できます。
写真や動画を送ってもRCSの送信料は0円ですが、モバイル通信では添付ファイルの送受信でもギガを消費します。
動画を何本も送るなら、自宅などのWi-Fiに接続してから送信しましょう。
既読確認やグループチャットも使える
RCSは相手の既読確認に対応し、複数人でメッセージをやり取りするグループチャットも使えます。
家族への連絡や旅行の待ち合わせも、グループ内でまとめて共有すれば、1人ずつ同じメッセージを送る必要がありません。
ただし、相手が既読通知をオフにしていると、読まれていても既読は表示されません。
既読が付かないだけで、メッセージが届いていないとは判断しないでくださいね。
RCSのグループチャットを使うには、参加するメンバーもRCSを利用できる状態にする必要があります。
ドコモのRCSは2026年8月24日から順次提供
ドコモは2026年8月24日からRCSを順次提供しており、対象はAndroid 10以上のスマホ・タブレットです。
ドコモ回線のiPhone向けRCSの提供開始日は、2026年10月20日時点で未発表です。
ドコモのRCSの対応機種と提供状況
- Android 10以上のスマホ・タブレットが対象
- iPhoneの提供開始日は未発表
- ドコモケータイやキッズケータイは非対応
Android 10以上のスマホ・タブレットが対象
ドコモのRCSはAndroid 10以上のスマホ・タブレットが対象で、対応アプリはGoogleメッセージです。
2026年8月24日以降、順次提供されているため、対象端末でも利用開始のタイミングは一律ではありません。
すでにGoogleメッセージでRCSを使っている人は、RCSの提供会社がJibe Mobileからドコモへ順次変更されます。
提供会社がドコモに変更されても、Googleメッセージの利用方法やサービス内容は変わりません。
Androidのバージョンは設定アプリの端末情報から確認できるので、古いスマホを使っている人はAndroid 10以上かチェックしましょう。
iPhoneの提供開始日は未発表
ドコモのiPhone向けRCSは、2026年10月20日時点で提供開始日が発表されていません。
2026年8月24日はAndroid向けの提供開始日で、iPhone向けの開始日は後日案内されます。
ドコモ回線のiPhoneへ文字のメッセージを送る際は、SMS送信料に注意してください。
SMS送信料をかけずに写真や動画もやり取りしたいなら、双方が使っているLINEなどを利用しましょう。
ドコモケータイやキッズケータイは非対応
ドコモケータイやキッズケータイなどは、ドコモのRCSに対応していません。
電話番号宛てに送れるサービスでも、すべての端末で写真や動画を受け取れるわけではありません。
ドコモのRCSに対応していない端末
- ドコモケータイ
- ドコモらくらくホン
- キッズケータイ
- キッズケータイコンパクト
非対応端末へ文字のメッセージをSMSで送ると、通常のSMS送信料がかかります。
RCSで写真や動画を共有したり、グループチャットに参加したりするには、相手も対応端末でRCSを利用できる状態にする必要があります。
ドコモのRCSは申し込み不要!Googleメッセージで設定
ドコモのRCSは事前の申し込みが不要で、GoogleメッセージのRCSチャット設定から有効にできます。
接続状態が「接続済み」になれば利用できますが、相手がRCSを使っていないとSMS送信料がかかります。
設定後も送信前にRCS・SMSの表示を確認し、有料のSMSで自動再送信したくない人は再送信の設定もオフにしましょう。
GoogleメッセージのRCS設定と送信前の確認
- RCSチャットをオンにして接続状態を確認
- 送信前に入力欄のRCS・SMS表示を確認
- SMSでの自動再送信をオフにする
- RCSを使わない場合は設定から無効にする
RCSチャットをオンにして接続状態を確認
GoogleメッセージのRCSチャットをオンにし、状態が「接続済み」になればRCSを利用できます。
Googleメッセージを標準のSMSアプリに設定していない人は、アプリ起動時の案内に従って設定しましょう。
RCSチャットを有効にする手順
- Googleメッセージを開く
- 右上のプロフィールアイコンをタップ
- 「メッセージの設定」を開く
- 「RCSチャット」をタップ
- RCSチャットをオンにする
- 状態が「接続済み」か確認する
電話番号の確認画面が表示されたら、画面の案内に従って手続きを進めてください。
送信前に入力欄のRCS・SMS表示を確認
メッセージを送る前に、入力欄や送信ボタン付近の表示で送信方法を確認しましょう。
RCSの表示ならRCSで送信され、SMSの表示なら通常のSMS送信料がかかります。
送信前に確認する表示
- RCSの表示:送信料0円のRCSで送信
- SMSの表示:有料のSMSで送信
同じ相手でも、RCSを使える状態が変わると送信方法も変わります。
以前RCSで送れた相手にも、長文や写真を送る前に表示を確認してくださいね。
SMSでの自動再送信をオフにする
RCSで送れなかったメッセージを有料のSMSで再送したくない人は、SMSの自動再送信をオフにしましょう。
自動再送信が有効だと、RCSで送信できなかった文字のメッセージがSMSに切り替わり、送信料がかかります。
SMSの自動再送信をオフにする手順
- Googleメッセージの設定を開く
- 「RCSチャット」をタップ
- SMSで自動再送信する設定をオフにする
自動再送信をオフにしても、最初からSMSで送るメッセージには通常の送信料がかかります。
自動再送信をオフにすると、RCSで送れない間はメッセージが相手に届きません。
急ぎの連絡が届いていなければ、電話やLINEを使ってくださいね。
RCSを使わない場合は設定から無効にする
RCSを使いたくない人は、GoogleメッセージのRCSチャット設定からオフにできます。
ドコモへの解約申し込みは不要で、アプリ内の設定変更だけで利用を止められます。
RCSチャットを無効にする手順
- Googleメッセージの設定を開く
- 「RCSチャット」をタップ
- RCSチャットをオフにする
RCSを無効にした後にSMSで送信すると、通常のSMS送信料がかかります。
料金を抑えたいだけならRCSはオンのまま使い、SMSの自動再送信をオフにして、送信前の表示を確認しましょう。
ドコモのスマホ料金も安くするなら乗り換えがおすすめ
データ無制限で毎月のスマホ代を抑えるなら、月額3,278円の楽天モバイルがおすすめです。
ドコモMAXの無制限を全割引適用後の月額5,148円で使うより、毎月1,870円安くなります。
ただし、Rakuten Linkは他社のRCSに対応していないため、ドコモのRCSとは写真や動画をやり取りできません。
普段の連絡がLINEで足りる人は、楽天モバイルへの乗り換えでスマホ代を節約しましょう。
楽天モバイルの料金とRCSの注意点
- 楽天モバイル|無制限でも月額3,278円
- Rakuten Linkは他社RCSに非対応
楽天モバイル|無制限でも月額3,278円
楽天モバイルのRakuten最強プランは、家族割や光回線とのセット割なしでもデータ無制限で月額3,278円です。
データ使用量が少ない月は段階的に料金が下がり、3GBまでは月額1,078円で使えます。
Rakuten最強プランの月額料金・通話料
| Rakuten最強プラン | 料金・内容 |
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| 3GBまで | 月額1,078円 |
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| 3GB超〜20GB | 月額2,178円 |
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| 20GB超〜無制限 | 月額3,278円 |
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| 主な割引 | 家族割引:月額110円割引 |
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| 国内通話料 | 標準通話:22円/30秒 専用アプリ:対象通話無料 |
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| 契約事務手数料 | 累計4回線目まで無料 5回線目以降3,850円 |
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※データ無制限は国内利用が対象で、通話料や機種代金などは別にかかります。
楽天モバイルのメリット
- 割引なしでもデータ無制限で月額3,278円
- データ使用量が少ない月は料金も下がる
- Rakuten Linkで対象の国内通話が無料
楽天モバイルのデメリット
- Rakuten Linkは他社のRCSに非対応
- 通話無料の対象外番号あり
- 混雑時などは通信速度の制限あり
ドコモMAXの無制限から乗り換えると、全割引適用後の料金との比較でも年間22,440円安くなります。
ドコモMAXの無制限を割引なしで使っている人なら、年間62,040円も節約できます。
楽天モバイルは家族の回線や光回線をまとめて変える必要がないので、1人だけ乗り換えたい人にもおすすめです。
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月20GBを超えて使う人
- セット契約なしでスマホ代を抑えたい人
- 家族や友人との連絡はLINEで足りる人
ドコモのスマホを使い続ける人は、乗り換え前に楽天モバイルで使える機種を確認してください。
連絡はLINEが中心で、動画やSNSもギガを気にせず使いたいなら、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて、データ無制限を月額3,278円で使いましょう!
Rakuten Linkは他社RCSに非対応
Rakuten Linkは他社のRCSとの通信に対応していないため、ドコモのRCSへ写真や動画を送るアプリとしては使えません。
対象の国内通話が無料でも、ドコモのGoogleメッセージと同じRCS機能を使えるわけではありません。
家族や友人とLINEで連絡できるなら、写真・動画はLINE、対象の国内通話はRakuten Linkに分けて使いましょう。
写真の共有も普段の連絡もLINEで足りる人は、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えて、毎月のスマホ代を安くしましょう!
ドコモのRCS料金に関してよくある質問
最後にドコモのRCS料金に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- ドコモのRCSは月額料金も送受信料も無料ですか?
- RCSからSMSに切り替わると料金はいくらかかりますか?
- Wi-FiでRCSを使えばスマホのギガは減りませんか?
- かけ放題に加入していればSMS送信料も無料ですか?
- RCSで意図しないSMS送信料を防ぐ方法はありますか?
- ドコモのRCSを使うには申し込みが必要ですか?
- ドコモのiPhoneでもRCSを無料で使えますか?
- RCSを使わない場合はオフにした方が安くなりますか?
ドコモのRCSは月額料金も送受信料も無料ですか?
ドコモのRCSは、月額使用料と個人間のメッセージ送受信料が無料です。RCS同士なら、写真や動画を送っても1通ごとの送信料はかかりません。
ただし、モバイル通信では送信・受信ともに契約プランのギガを消費します。段階制プランで次の料金段階に達したり、データ容量を追加購入したりすると、スマホ代が上がります。
写真や動画をまとめてやり取りするなら、Wi-Fiに接続して使いましょう。
RCSからSMSに切り替わると料金はいくらかかりますか?
ドコモの国内SMSは、全角70文字まで1通3.3円の送信料がかかります。全角71文字以上は文字数に応じて料金が上がり、受信料は無料です。
相手がRCSを利用していない場合は、文字のメッセージがSMSで送られます。Googleメッセージを使っていても、すべての送信が無料になるわけではありません。
送信前に入力欄や送信ボタン付近を見て、RCSとSMSのどちらで送るのか確認しましょう。
Wi-FiでRCSを使えばスマホのギガは減りませんか?
Wi-Fiに接続してRCSを送受信すれば、スマホの契約プランのギガは減りません。写真や動画のやり取りも同じです。
ただし、Wi-Fiが切れてモバイル通信に切り替わると、スマホのギガを消費します。大きな動画を送るときは、Wi-Fiにつながっている状態で送信しましょう。
なお、Wi-Fiを使っていても、SMSとして送信した場合は通常のSMS送信料がかかります。
かけ放題に加入していればSMS送信料も無料ですか?
かけ放題に加入していても、SMS送信料は無料になりません。
ドコモの月額1,980円のかけ放題オプションと、月額880円の5分通話無料オプションは、どちらもSMS送信料が対象外です。データ無制限プランでもSMS送信料は別にかかります。
メッセージ代を抑えたいなら、通話オプションを追加するのではなく、相手も使っているRCSやLINEで送りましょう。
RCSで意図しないSMS送信料を防ぐ方法はありますか?
送信前のRCS・SMS表示を確認し、SMSでの自動再送信をオフにすると、意図しないSMS送信料を防ぎやすくなります。
Googleメッセージの設定からRCSチャットを開き、SMSで自動再送信する設定をオフにしてください。ただし、最初からSMSと表示されているメッセージを送れば、通常の送信料がかかります。
また、自動再送信をオフにすると、RCSで送れない間はメッセージが届きません。急ぎの連絡には電話やLINEを使いましょう。
ドコモのRCSを使うには申し込みが必要ですか?
ドコモのRCSは事前の申し込みが不要です。対象はAndroid 10以上のスマホ・タブレットで、Googleメッセージから設定できます。
Googleメッセージの設定でRCSチャットをオンにし、状態が接続済みになれば利用できます。相手もRCSを使える状態であることが必要です。
2026年8月24日以降、対象端末へ順次提供されています。ドコモケータイやキッズケータイなどは対応していません。
ドコモのiPhoneでもRCSを無料で使えますか?
2026年10月20日時点では、ドコモのiPhone向けRCSは提供開始日が発表されていません。
Android向けの提供開始日である2026年8月24日から、ドコモのiPhoneでも使えるようになったわけではありません。
ドコモ回線のiPhoneへメッセージを送る場合は、SMS表示に注意してください。送信料をかけずに写真や動画も共有したいなら、双方が利用しているLINEなどを使いましょう。
RCSを使わない場合はオフにした方が安くなりますか?
料金を抑えるためだけなら、RCSをオフにする必要はありません。RCS自体の月額使用料は無料で、オフにした後にSMSで送ると送信料がかかるためです。
RCSはオンのまま使い、写真や動画はWi-Fiで送受信するのがおすすめです。あわせてSMSの自動再送信をオフにすれば、有料のSMSへの切り替えも抑えられます。
RCSそのものを使いたくない場合は、GoogleメッセージのRCSチャット設定からオフにしてください。
まとめ|ドコモのRCS料金は無料でもSMS送信料とギガ消費に注意
今回は、ドコモのRCS料金やSMS送信料、対応機種と設定方法について解説しました。
ドコモのRCSは、月額使用料と個人間の送受信料が無料です。ただし、モバイル通信ではギガを消費し、SMSとして送信すると通常のSMS送信料がかかります。
料金を抑えるなら、RCSはオンのまま使い、写真や動画はWi-Fiで送受信しましょう。送信前のRCS・SMS表示の確認と、自動再送信の設定も大切です。
ドコモのRCS料金まとめ
- 月額使用料と個人間のRCS送受信料は0円
- モバイル通信では送信・受信ともに契約プランのギガを消費
- Wi-Fi接続中のRCS送受信はスマホのギガ消費なし
- 相手がRCS非対応でSMS送信になると国内宛ては全角70文字まで1通3.3円
- かけ放題やWi-Fi接続でもSMS送信料は別
- RCS同士なら写真・動画の共有や既読確認、グループチャットが利用可能
- Android 10以上の対象端末は申し込み不要でGoogleメッセージから設定可能
- ドコモのiPhone向けRCSの提供開始日は2026年10月20日時点で未発表
- 送信前に入力欄や送信ボタン付近のRCS・SMS表示の確認が必要
- SMSの自動再送信をオフにしても最初からSMSで送る場合は有料
- 楽天モバイルは割引なしでもデータ無制限で月額3,278円
- Rakuten Linkは他社のRCSに非対応
メッセージ代を抑えたい人は、GoogleメッセージでRCSチャットを有効にし、SMSの自動再送信をオフにしてください。自動再送信を止めるとRCSで送れない間は届かないため、急ぎの連絡には電話やLINEを使いましょう。
毎月のスマホ料金も安くしたいなら、楽天モバイルがおすすめです。ドコモMAXの無制限を全割引適用後の月額5,148円で使う場合と比べても、年間22,440円節約できます。
普段の連絡や写真の共有がLINEで足りる人は、楽天モバイルへ乗り換えて、データ無制限を月額3,278円で使いましょう!